私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
http://beatlesinmind.blog101.fc2.com/

プロフィール

東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

「LET IT BE」を観てきました

2018/06/07 10:00|Fab 4TB:0CM:0
先日「LET IT BE」を観てきました。
Let It Be0

と言いましても、映画の「LET IT BE」ではありません。

そっくりさんによるビートルズの再現ライブ・ショウです。

チラシの文章を引用すると

「ウエスト・エンド、ブロードウェイを始め、世界中で100万人以上を動員している大ヒット作『LET IT BE』。(中略)誰もが知る大ヒット曲が、目の前で次々に再現されるステージは圧巻。声や演奏はもちろん、ちょっとした仕草までそっくりで、本物のビートルズのライブに来ているのではないかと錯覚するほど。」

とまあ、このようなショウです。

写真撮影禁止だったので、ショウの様子は冊子(といっても二つ折りの紙が一枚)の写真でご紹介しておきます。
Let It Be011

この「LET IT BE」とうのはバンド名ではなくイベント(ショウ)の名前のようでして、メンバーは固定ではないようです。この冊子の中でもジョンやポール役の人は1人ではないですもんね。

今回来日の4人はみんなが顔や体型までそっくりというわけではないですけど、チラシの文言通り、仕草や表情、立ち居振る舞いなど雰囲気はそっくりでした。

演奏はとても上手く、歌もうまかったですけど、歌声は似てるところもあれば似てないところもありました。

ジョン役の人は顔立ちや声がとてもよく似てました。惜しいのは背が低くて、ジョンにしてはちょっとずんぐりとしたシルエットなところ。

ポール役の人は背の高い細身で、遠目に見ればポールそっくりです。おまけに左利きでした。普通の声はあまり似てなかったんですが、高音のシャントが若い頃のポールそっくり! ポール独特のかすれたようなうねった高音のシャウトは本当に素晴らしかったです。

ジョージ役の人は最初は全然似てると思えなかったんですが、ショウが進むにつれて似て見えるようなりました。少し発声が苦しそうなジョージらしい歌い方でした。

リンゴ役の人は雰囲気が似てましたね。少し前かがみで体を揺すってドラムを叩く姿はそっくりでした。


ですが、「ものまね」だけを評価すると、日本のテレビ番組などに出ているものまねタレントさん達の方がそっくり度は高いと思います。チラシに書いてあるような「本物のビートルズのライブに来ているのではないかと錯覚するほど」ではありませんでした。

しかし、とても楽しいショウでした。

「ビートルズ好きによるビートルズファンのための歌謡ショウ」という趣きで、ステージ上のものまねミュージシャン達も観客席の私たちも、みんなでビートルズを楽しんでる! という幸せ感がありましたね。

特にショウの後半、ソロになってからの4人が1980年10月9日のジョンの誕生日に再び集まったという設定のステージはとても楽しかったです。

ジージャン・ジーパンにサングラスのジョン、「ロックショウ」の衣装を着たポール、「バングラディッシュコンサート」の衣装のジョージ、髭にサングラス姿のリンゴ。

この4人が仲良く楽しそうに演奏している姿。 これこそがビートルズファンが見たかった、見たくても見れなかった、そうあって欲しいと願っていた4人の姿であり、それを実現してくれたステージは溢れんばかりの幸せ感に包まれて、そしてそれを観ている私たちもその感覚に包まれて、とても気持ちのいい時間を過ごせました。

「LET IT BE」の方々には、ありがとう!と言いたいです。

今回の日本公演は6都市でしかありませんが、もし機会がありましたら是非ご覧ください。

きっと予想以上の幸福感を味わえますよ。
『ポチっとひと押しお願いします』励みになります



スポンサーサイト

ポールがビートルズを脱退した日

2018/04/10 16:35|Fab 4TB:0CM:0
1970年の4月10日。

イギリスのタブロイド紙デイリーミラーに「ポール・マッカートニー ビートルズを脱退」の記事が掲載されました。
Dailymirror.jpg

この日をもって、ビートルズ解散の日とするのが一般的なのですが、実際にはビートルズは解散会見はおろか正式な解散発表も行ってはいません。

ポールのソロアルバム「McCartney」のプレスリリースの中に「今後はビートルズとして活動はしない」「ジョンと合作するつもりはない」というポールの意思が書かれていたのです。

まあこれで十分、解散宣言だとは言えますが。


ビートルズの解散を俯瞰する時、私はどうしてもポールの立場から解散を見てしまうので、ジョンもジョージもやる気がなくて勝手なソロ活動ばかりしてる、一緒にやっていくのはもう無理だ、というポールの諦めと失望に共感します。ビートルズが好きなので、ビートルズを続けることに一番尽力したポールに同情的になるわけです。

でもジョンやジョージの立場になってみると、ちょっと見え方が違ってきます。俺の方がポールより先にビートルズを辞めると言ってたのに、ポールが勝手に解散を発表して、あいつがビートルズの解散を決めたことになってしまった。ポールってどこまでも勝手な奴、ということになるでしょう。

ポールから見ればジョンとジョージが勝手な奴、ジョンとジョージから見ればポールが勝手な奴なのです。


ところで思うんですが、あの頃のバンドには「活動休止」という概念はなかったんでしょうかね?

今なら多くのバンドが解散をせずに活動を休止して、何年後かに再活動しています。

ポール自身はプレスリリースの中で「ビートルズとして活動はしない」と言いつつも「解散」という言葉は使ってませんし、後に著作権の問題で法的に正式にビートルズを解散させなければならなくなった時に一番嫌がったのはジョンだったのですから、「活動休止」が許容される状況なら、それもありだったのかもと思います。

しかし1970年前後のビートルズの人間関係と ビートルズという存在の大きさが、活動休止という曖昧な状況のままでいさせなかったのかも知れません。


1995年に始まったビートルズ・アンソロジー・プロジェクトでビートルズとして新曲「FREE AS A BIRD」を発表した時、世間ではそれを「ビートルズ再結成」と呼びましたが、私は「ビートルズ活動再開」がふさわしいかもと思いました。

アンソロジーのドキュメンタリー映像の冒頭のシーンをご存知でしょうか。とある映画のワンシーンが挿入されているのですが、その登場人物がこう叫ぶのです。

「お前がいなくて寂しかったんだぞ! ジョニー!」

別れてしまっての再結成でなく、ずっと心の奥でつながっていた活動再開なのだ。

そう思いたいのです。
『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

ファンの気持ち

2018/02/13 10:40|Fab 4TB:0CM:0
ビートルズに直接は関係ないんですけど、先日新聞を読んでいて心にビビッときたものがありました。

日曜日の読売新聞に月に1回ほど「空想書店」というエッセイが掲載されます。著名人が自分で書店を開くならどんな書店にしたいかというエッセイなんですが、2月11日はシャーロキアン(シャーロック・ホームズの熱狂的ファン)である北原尚彦さんの「古今東西 ホームズづくし」な書店でした。

以下に引用しながらご紹介します。

コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ物は、一説によると聖書の次にたくさん世界中に翻訳され(中略)、全六十篇(短篇集五冊+長篇四冊)を全て読み終わってしまった際に「これでもう終わりか・・・」と思ったものの、別な作家が書いたホームズ者があることにハタと気が付いた。原典そっくりに書いたパスティーシュや、面白おかしく茶化したパロディだ。

そしてこう続きます。

これらを読み続けていれば、いつまでもホームズは「終わらない」のだ。

ここまで読んだ時、私の胸にぐっと迫るものがありました。

この心境はビートルマニアでも全く同じだと思いませんか?

前述の文章をビートルマニアに置き換えて書き換えてみますと、

ビートルズの音楽は、一説によると讃美歌の次にたくさん世界中で聴かれて(中略)、全二百十三曲(オリジナル・アルバム十三作+アルバム未収録シングル)を全て聴き終わってしまった際に「これでもう終わりか・・・」と思ったものの、未発表のビートルズの音源があることにハタと気が付いた。スタジオのアウトテイクやデモ音源、ステージでのライブ音源だ。

これらを聴き続けていれば、いつまでもビートルズは「終わらない」のだ。

非公式音源を聴くのは、もちろんまだ聴いていないビートルズの音源を聴きたいからなんですが、その根底には「ビートルズを終わらせたくない」という気持ちがあるのだということに、今更ながら気付かされたのです。

エッセイは続きます。

・・・・・・かくして、自分の中でシャーロック・ホームズを「完結させない」ために様々なホームズ関係書を追いかけ、未だに収集し続けている。(中略)最近はホームズ・ブームで逆の苦労がある。新刊が次々に出るので、チェックするのも大変なのだ。

次々に出るビートルズの海賊盤について、未聴の音源なのか、それともすでに聴いたことのある音源の再録なのかがわからなくなって戸惑う自分の姿が重なります。また聴いたことのある音源が“過去最高のクオリティ”にリマスターされたと謳って再販されたりもするんですよね。

見た目がマニアックすぎると普通のお客さんが入りにくいだろうから、店の何分の一かはマグカップやトートバックなどのグッズも置こう。

という文章の後に、最後はこう締めくくられています。

だが目つきの鋭い客が来て「・・・・・・大正三年の『怪奇小説 意外の怪物』を見せてくれ」と言われれば、「『バスカヴィル家の犬』の本邦初訳を・・・・・・お客さん、ツウですね」とニヤリとして、鍵のかかったガラスケースから出してみせるのである。

ビートルマニアならさしずめ「A Hard Day's Night」を「ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!」と呼んだり、「This Boy」を「こいつ(リンゴのテーマ)」と呼ぶようなものですね。

小説と音楽とでジャンルは違っていても ファンの心理は同じなんだなあと、懐かしい友人に再会したような、そんな気持ちになりました。
『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

ビートルズとしての使命感

2017/12/07 16:50|Fab 4TB:0CM:2
リンゴが次のツアー日程を発表しました。

リンゴ、第13期オールスターズと新ツアー発表

リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドが2018年6月からのヨーロッパ/イスラエル・ツアーを発表した。リンゴが「最強」と呼んだ12期のオールスターズは2012年から2017年まで長きに渡り不動(サックス/パーカッションのマーク・リベラが途中でウォーレン・ハムに交代したが)だったが、今回2人が交代する。トッド・ラングレンがメン・アット・ワークのコリン・ヘイ(第7期、10期に参加)に、リチャード・ペイジが10ccのグレアム・グールドマンに交代する。
リンゴの元で引き続き在籍するメンバーはスティーブ・ルカサー、グレッグ・ローリー、グレッグ・ビソネット、ウォーレン・ハム。

現在発表されているツアー日程

June 6 Olympia, Paris, France
June 8 Holland Blues Festival, Grolloo, Netherlands
June 9 Flens Arena, Flensberg, Germany
June 10 StadPark, Hamburg, Germany
June 13 Kaisaniemi Park, Helsinki, Finland
June 15 Lunden, Horsens, Denmark
June 16 Tempodorm, Berlin, Germany
June 17 Stadhalle, Zwickau, Germany
June 19 Congress Hall, Prague, Czech Republic
June 20 Stadhalle, Vienna, Austria
June 23 Menoarah, Tel Aviv, Israel
June 24 Menorah Arena Tel Aviv, Israel
June 26 Palau St. Jordi Amphitheatre, Barcelona, Spain
June 28 WiZnik Center, Madrid, Spain
June 29 Coliseum, La Caruna, Spain
July 1 Bizkaia Arena, Bilbao, Spain
July 4 Rockhal, Esch-sur-Alzette, Luxembourg
July 6 Sporting Complex, Monte Carlo, Monaco
July 8 Piazza Napoleone, Lucca, Italy
July 9 Piazza Degliscachi, Marostica, Italy
July 11 Autorium Cavea, Rome, Italy



日本には来ないのかぁ。メン・アット・ワーク好きだったからコリン・ヘイ見たいなぁ。

などと思いながら日程を見ていて ふと気づきました。

このツアーって半年以上先の予定で、その時 リンゴは78歳なんですよね。78歳でのツアー予定を公表するリンゴ。

ミュージシャンなら当たり前のことかもしれませんけど、78歳の高齢者としては当たり前のことではないと思います。飛行機に乗って外国を旅行するだけでも周囲から心配されて止められる年齢ですよね。

いっぽう75歳のポールは今もツアーで世界中を回っている最中です。ソロでボーカリストであること考えれば、その身体・精神への負担はリンゴのツアーをさらに上回るでしょう。


どうしてこんな高齢になってもツアーに出るのか。

音楽が好きだから? レコーディングしてればいいのに。

人前で演奏するのが好きだから? 身近な場所だけで演奏してればいいのに。

人を喜ばせるのが好きだから? 世界中を回らなくても、どこでも喜ばれるのに。

そんなことを考えていて、はっとしました。

もしかしたら、ポールもリンゴも使命感のようなものを感じているのではないかと。

自分がビートルズだったことは人生の中のごく一部に過ぎないかもしれないけれど、ビートルズだったことは世界中でたった4人にしか与えられなかった才能・能力であり、その与えられた4人うちの2人はもうこの世を去ってしまった。

この能力を持っているのは世界中で自分達2人しかいない。この能力を世界中の人々のために使わなければいけない。

老境に入った2人にはそんな気持ちがあるんじゃないかと思うんですよね。

そんな使命感を感じるのは、残った2人がポールとリンゴだから?

もし残ったのがジョンとジョージなら、2人はそんなことは思わないんじゃないか。

いや、この使命感はポールとリンゴだからではなく、ジョンがいなくなり、ジョージがいなくなり、その経緯で湧きあがったものじゃないでしょうか。

もしジョンが残っていたら、もしジョージが残っていたら、やはり彼らもビートルズとしての使命感を感じていたのではないでしょうか。

ビートルズとしての天賦の才能・能力を世界の人々のために発揮しなければいけないと。

「ビートルズ なめんなよ」

そんなジョンの声が聞こえてきそうです(笑)


リンゴのツアー発表から妄想が拡がり、ジョンがジョージが生きていたらどんなステージを見せてくれただろうと思いを馳せて、幻のステージを頭の中でしばし楽しみました。

少し早いですが、メリー・クリスマス!

いつまでもファンを楽しませてくれるビートルズに感謝です。

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

リンゴ、お葬式では“Octopus's Garden”を

2017/09/19 09:50|リンゴ・スターTB:0CM:0
リンゴのインタビューを見つけました。

ビートルズのメンバーが自分の葬儀について語るのを目にしたは初めてなんですけど、もうそういう年齢になってるんですねえ。

77歳ですもんね。

自分の葬儀ではオクトパス・ガーデンをみんなで歌ってほしい、自分も(幽霊になって?)一緒に演奏したいと話しています。

また、新作アルバムのレコーディングではポールだけでなく 幽霊になったジョージも参加してたんだよ、なんて言ってますが、ジョンの名前は出てきません。

どうしてでしょうか。


なおニュース元のサイトには4分ほどのインタビュー動画があり、そこではリンゴがビートルズ時代を振り返っています。

目新しい内容ではないですけど、あんなに楽しそうにビートルズのことを話すリンゴを見るのは私は初めてです。

解散後にはビートルズのことばかり話題にされるのを嫌がっていた様子のリンゴだったんですが、老境に入ってそんなわだかまりも解消したんでしょうね。

がに股で演奏するジョンの仕草や、電話口でのポールのものまねなど、本当に楽しそうです。
⇒【Beatles legend Ringo Starr wants to play at his own FUNERAL】

前の記事で紹介したジョージ作詞の歌を、是非ポールと一緒に完成させてほしいものです。

その時はジョンの幽霊とも一緒にセッションしてくださいね。
『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 |  Fab 4 | ジョン・レノン | ポール・マッカートニー | ジョージ・ハリスン | リンゴ・スター | Please Please Me | With The Beatles | A Hard Day's Night | Beatles For Sale | HELP! | Rubber Soul | Revolver | Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band | White Album | Yellow Submarine | Abbey Road | Let It Be | Magical Mystery Tour | Past Masters Vol.1 | Past Masters Vol.2 | The Beatles (1962-1966) | The Beatles (1967-1970) | The Beatles 1 | The Beatles Live At The BBC | Anthology 1 | Anthology 2 | Anthology 3 | Yellow Submarine Songtrack | Let It Be...Naked | Love | 映画 | 書籍 | カバー | ゲーム | その他 | 海賊盤-A | 海賊盤-B | 海賊盤-C | 海賊盤-D | 海賊盤-E | 海賊盤-F | 海賊盤-G | 海賊盤-H | 海賊盤-I | 海賊盤-J | 海賊盤-K | 海賊盤-L | 海賊盤-M | 海賊盤-N | 海賊盤-O | 海賊盤-P | 海賊盤-Q | 海賊盤-R | 海賊盤-S | 海賊盤-T | 海賊盤-U | 海賊盤-V | 海賊盤-W | 海賊盤-X | 海賊盤-Y | 海賊盤-Z | 海賊盤-John Lennon | 海賊盤-Paul McCartney | 海賊盤-George Harisson | 海賊盤-Ringo Starr | 未分類 | 
Copyright(C) 2007All Rights Reserved. ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
Powered by FC2ブログ.
template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.