私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
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東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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サージェントのジャケットのポールのテレビ? の謎

2010/07/05 15:32|Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club BandTB:0CM:4
久しぶりにビートルズ関連の興味深いニュースをみました

まずは記事をご紹介します

ソニーのテレビ 持ち主は誰? ポール 購入していた
東京新聞2010年7月2日 夕刊

ザ・ビートルズの名盤のジャケットに写ったソニーのテレビの持ち主は誰か-。長年の謎を解明する“物証”となりそうな、ポール・マッカートニーさんあての請求書を、愛知県岡崎市美術博物館の村松和明学芸員(47)が見つけた。二日は、最初で最後となった東京公演最終日から丸四十四年の節目の日だ。

一九六七年発売の「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」は、六六年六月三十日~七月二日に東京・日本武道館で公演したビートルズが英国帰国後に収録したレコードだ。

収録曲に負けず劣らず愛されたのが、六七年三月三十日にロンドンで撮影されたジャケット。メンバー四人の周囲に、マリリン・モンローら有名人のパネルや物品が配置されている。「福助人形」とともに日本ゆかりの品として登場していたのがソニーの9インチのテレビ。福助は、ジョン・レノンさんが日本で購入し持ち帰ったと特定されてきたが、テレビの来歴は不明だった。

請求書は、静岡県伊東市のBEATLES博物図館の名誉館長を務める東京都の収集家相沢和則さん(52)が、マッカートニーさんのサイングッズとして所有。マッカートニーさんが暮らしたロンドンの住所と氏名が印字され、青色ペンの署名も鮮明に読み取れる。

ビートルズのファンでもある村松学芸員は、六六年十二月七日付の請求書に「納品 ソニー製9インチポータブルテレビ一台 七二・九ポンド」という記述があることに気づいた。ジャケット内のテレビが同型であることも確認できた。
 村松学芸員は「彼らは日本滞在中に、伝統を重んじる気風と、最新のエレクトロニクスに関心を持ったのだろう。伝統を福助、先進性をテレビとして対置させたのでは」と推測している。

この請求書は来年一月、岡崎市美術博物館で開かれる企画展「スウィンギン・ロンドン」で、同型のテレビとともに公開される。


sgt pepper jacket

記事のテレビは、花文字の「BEATLES」の「S」の上の人形の後ろです

これがソニー製であることを知らなかったんで、まずそれにちょっと驚きました

所有者がポールだったらしいことについては、ジャケット撮影時にはFab4がいろんなものを持ち寄っているので「まあそういうこともあるかもね」くらいの感想なんですが、私が驚いたのはその「請求書」の存在です


>請求書は、静岡県伊東市のBEATLES博物図館の名誉館長を務める東京都の収集家相沢和則さん(52)が、マッカートニーさんのサイングッズとして所有。マッカートニーさんが暮らしたロンドンの住所と氏名が印字され、青色ペンの署名も鮮明に読み取れる

>六六年十二月七日付の請求書に「納品 ソニー製9インチポータブルテレビ一台 七二・九ポンド」という記述がある

わけなんですが、請求書ってお店(電気店)が作成してお客さん(ポール)に渡すもんでしょ

電気店のサインが入っているのならわかるんですが、どうしてお客であるポールのサインが入っているのでしょうか?


そして1966年12月7日という日付も、注目するべきポイントだと思います

>「福助人形」とともに日本ゆかりの品として登場していたのがソニーの9インチのテレビ。福助は、ジョン・レノンさんが日本で購入し持ち帰ったと特定されてきたが、テレビの来歴は不明だった

と新聞記事にあり、

Wikipediaの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (アルバム)」のページでもさっそく、

>ジャケット右下に置かれているテレビは、ソニー製の9インチテレビで、来日の際に福助人形と共にお土産として持ち帰ったもの。それを立証する実際に購入した際のものと見られる領収書を静岡県伊東市にあるBEATLES博物図館の名誉館長(東京都在住の収集家)が所有しており、岡崎市出身の岡崎市美術博物館所属でビートルズファンの学芸員がテレビに関する記述を見つけている


と書かれているんですが、請求書の日付が1966年12月7日なら、このテレビは日本で購入してお土産に持ち帰ったものではないはずですよね

だってビートルズの来日は6月30日~7月3日ですから


そして1966年12月7日付けの請求書であれば、その請求書はイギリスにいるポールへ届けられたはずです

どうしてそれが日本にあるのでしょう?

ポールの直筆サインが入っているのなら請求書は一旦はイギリスへと渡っているはずですが、それが日本に舞い戻ってきてるのは不思議な話です


また、来日した際に持ち帰ったのではないなら、そのテレビは後にポールがイギリスから日本の電気店に注文したことになります

今みたいにネットショッピングなんかない時代ですので、おそらく電話か手紙で注文したんでしょうけど、わざわざ日本の電気店に注文したんでしょうかね?

確かにソニーは日本のブランドですが、1960年にソニー・アメリカが設立されていてアメリカでもソニーの製品が販売されていましたから、注文するなら同じ英語圏のアメリカの電気店に注文するのが普通だと思うんですよね。輸送距離も短いし


そのテレビがポールのもので、ポールのサインが本物なら、その「請求書」の存在がなおいっそう不可思議に思えてきます

久しぶりのビートルズ・ミステリーですね

来年1月に岡崎市立美術館で公開されるそうなので、お近くの方の観賞レポートを是非お待ちしています!

>六六年十二月七日付の請求書に「納品 ソニー製9インチポータブルテレビ一台 七二・九ポンド」

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