私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
http://beatlesinmind.blog101.fc2.com/

プロフィール

東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

ポールの最新インタビュー と ビートルズ再結成

2008/01/25 17:14|ポール・マッカートニーTB:0CM:14
産経新聞がポールに電子メールでインタビューを行って記事にしていましたので、ご紹介します。今のところでは1番新しいポールのインタビューだと思います。
→産経ニュース2008.1.17
産経ポール

なぜ産経新聞がポールにメールを? と思ったのですが、もしかしたら今年噂されている来日公演の計画に、フジサンケイ・グループが関係しているのかも知れませんね。

それでは記事の内容をご紹介していきましょう。
ところどころで私のコメントを入れさせてもらってますm(_ _)m

特別インタビュー ビートルズ再結成「いい考えではない」とポール

 ポールさんは、1970年のビートルズ解散から現在までの約37年間の音楽活動を総括するDVD3枚組の映像作品「ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005」を発表したばかり。来年以降、ビートルズの楽曲のオンライン販売にも本格的に乗り出す意向だ。
 今回の映像作品について「もうすぐビートルズ解散から40年の節目で、製作時期としては今がベストだった」と説明する。「2、3年かけて古い映像やサウンドをクリアにしたけれど、まるで新しい作品のようになったよ」と述べ、コンピューターを駆使した最新技術に驚いたよう。


ビートルズ解散から40年の節目? 2007年から40年を引いて、1967年にビートルズが解散??
1967年といえばロックの革命的アルバム「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」 を発表した年で、ビートルズの絶頂期ではないですか(@_@)!!!!!
こんなことをポールが間違えるとは思えませんので、きっとインタビュアーさんの誤訳なんでしょうね(^_^;

 ザ・フーやイーグルス、レッド・ツェッペリン…。欧米では60年代末から70年代に活躍した大物バンドの再結成ラッシュが続く。ビートルズも…というファンも少なくないが。
「ジョージ・ハリスン(2001年死去)が存命中、彼と僕、リンゴ・スターの3人で話し合った時も、それはいい考えではないとの結論に達していたよ。お互い一緒に演奏するのは好きだけど、ジョン・レノン(80年死去)もジョージもいない半分のビートルズなんて仕方ないだろ? かなり小さなグループだよね」
 自身にとって、ビートルズとは「世界一のバンドだった。興味深い文化的現象でもあったね。でも当時は、40年後も人々が僕たちの楽曲を聞いているなんて想像すらできなかったよ」と述懐する。


アンソロジー・プロジェクトのためにポールとジョージ、リンゴの3人が集まった時の話でしょうね。
本気で話し合ったわけではないと思いますが、「再結成について」なんて話もしてたんですねえ。
仲良さそうにしていたアンソロジーでの3人の姿が目に浮かびます。
beatle union

ライブ好きのポールとしてはもしかしたら、「1度くらい3人そろって聴衆の前で演奏してみようよ」なんて言ったのかも知れないと想像が膨らみます。

しかし、
>大物バンドの再結成ラッシュが続く。ビートルズも…というファンも少なくないが
なんて書かれていますが、そんなファンがホントに少なくないんでしょうか?
ジョンもいない、ジョージもいない今、ビートルズの再結成なんて望んでいるファンがいるとは思えないんですが、私は。そもそもポールのインタビューのメイン・タイトルが再結成について、というのも「なにを今さら」と感じます。

この記事を読んでいると、このインタビュアーさん、ビートルズのこともポールのこともあんまりよく知らないんじゃないかという気がします。

今回の記事ではありませんが、「ポールとリンゴに、ジョンの息子のジュリアンかショーン、ジョージの息子のダニーを加えてビートルズ再結成を」などと書いている記事を以前みたことがありますが、ただただ脱力してそれ以上読む気にもなれませんでした_| ̄|○

 昨年3月、ビートルズ時代から契約していたレコード会社、英EMIとたもとを分かち、米コーヒー店チェーン世界最大手、スターバックスの新レーベルと契約した。6月には第1弾「追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル」を一般のCD店に加え、世界中のスタバで販売。この手法は、オンライン・ミュージックの影響などによるCDの売上低迷に悩む音楽業界で「時代の先取り」と注目された。
ポールさんは「音楽を楽しむ形態は、時代とともにどんどん変わっている。この調子で行くと、次は頭の中にコンピューターのチップを埋め込まれるのかな?」。
 しかし、CDが消えるという見方には否定的だ。「未来のメーンはオンライン・ミュージックになるかもしれないが、CDというソフトは残る。ただし音楽購入のメーンの形態にはならないかもしれない」とみている。


ここでインタビュー記事は終わりなんですが、せっかくのインタビューなのに物足りないですね。
ポールがどういう心境で作品を作っているのかとか、今後の活動の計画とか、来日の予定とか、そういう質問をして欲しかったですね~。
わざと隠してるのかも知れませんが(^_-)-☆

ポールの最近のインタビューとしてはpaul28ifさんが、昨年末の英雑誌のインタビューを日本語に翻訳したものを5回にわたってブログで紹介されています。
>僕の場合だと、苦悩に対抗するために、希望に満ちた曲を書く傾向にあるということだ。まさにそれが僕のやり方なんだ
など、とても読み応えのあるインタビューです。
ありがとうございます。
→生きる伝説ポール・マッカートニーestablishedOctober2005

さて、今回のエントリーは愚痴ばっかりになってしまいましたが、愚痴が言いたくてアップしたのではありません(^^♪
皆さんに、70年代Fab4による幻のビートルズ再結成を楽しんでもらおうと思ったからです。
友人から教えてもらった動画です。
観るほうもその気になって観ましょうね(^ ^;
ちょっと楽しい気分になれますよ!

(以前はここに解散後の4人の映像を曲にシンクロさせて、4人が一緒に演奏してるような動画をアップしてたんですが、削除されて今はありませんので、ものまねの動画をアップしておきます)

The Beatles, Forever !

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

The Beatles – Come Together
スポンサーサイト

リンゴの復活「LIVERPOOL 8」

2008/01/23 07:05|リンゴ・スターTB:0CM:3
今年に入ってからのリンゴの活動はとても精力的ですね。
こんなに目立って活動しているのは、近年にないことです。
ポールリンゴが2人そろって音楽で話題になるなんて、ビートルズ・ファンにはいい冬となりました。

リンゴの活動の軸になっているのは1月14日のニュー・アルバム「LIVERPOOL 8」のリリースなんですが、まず1月12日にリンゴは故郷リバプールで、リバプール・キャピトル・オブ・カルチャーの祝典のイベントとしてコンサートを行なっています。
ringo liverpool

このイベントでの記者会見で、ポールと共演するつもりはないリンゴが述べたことが、リンゴポールが不仲であるかのようなニュースとして世界に流れたんですが、どうも発言の一部のみを抜き取って曲解したもののようです。
以下に、記者会見の全文をご紹介しておきます。

Q:今でも、リバプールに帰ってくると、故郷に帰ってきたと感じますか?

リンゴ:はい。僕はリバプール出身です。故郷に帰ってきたと感じます。

Q:今夜あなたはパフォーマンスしますが、200フィート(約60m)の高さのステージで演奏することをどう感じますか?

リンゴ:とても高いね。(笑)

Q:めまいがしませんか?

リンゴ:縁に行きたいとは思わないけど、大丈夫だろう。僕たちは支えられているだろうからね。

Q:ポールと再結成する予定は?

リンゴ:僕たちが組む可能性はない。組むべきだと今でも言われ続けているが、ほら、それは今では難しいんだ。僕たちのふたりはこの世にいない。だから二度と元に戻ることはない。でもミュージシャンとしてポールと僕がプレイすることはできる。でもやるつもりはないから、真に受けて騒がないでね。

Q:ズートンズやウォンバッツなど新しい世代のバンドが出てきています。

リンゴ:ズートンズは大好きだよ。これだけでは十分でないよね。多くの新しいバンドがでてきていることはわかるけど僕はウォンバッツは知らないよ。人々が「おお、ウォンバッツ」と言って(親指を立てて)「いいね!」という具合さ。いい音楽はいつもリバプールから出てくるんだ。

Q:今年、また他のイベントでリバプールに戻ってくる予定はありますか?

リンゴ:他のイベントのために戻ってくる予定はないよ。ポールと一緒にプレイしない限りはね(笑)。

Q:なぜキャピトル・オブ・カルチャーを支援しようと決めたのですか?

リンゴ:ほら、僕はここの出身だからね。グレイトじゃないか。リバプールがキャピトル・オブ・カルチャーなんて。それに正直なところ、僕は“LIVERPOOL 8”というタイトルのアルバムを出したしね。

Q:リバプールが文化的な街だと証明するために、キャピトル・オブ・カルチャーという称号は本当に必要だと思いますか。

リンゴ:そのことにより世界中から注目が集まるだろう。僕がここに住んでいたとき、テイト・モダンはなかった。それに今起きている他のことも当時はなかった。僕は当時のリバプールが文化首都だったとは思わない。長年積み重なってきて今ここはすばらしい刺激的なことだらけだよ。


そしてリンゴは、1月25日ロサンゼルスで無料ライブを行なうことが決定したそうです。 25日ってもうすぐですね。
このライブは1月25日(金)午後1時(太平洋標準時)より、ロサンゼルスのサンセット大通りにあるハウス・オブ・ブルースで開催され、リンゴの公式サイト〈www.ringostarr.com〉でもウェブ生中継されるそうなんですが、太平洋標準時の午後1時は日本時間では26日(土)の午前6時。
おお、リアルタイムで観れますね。早起きすれば(^ ^;

さてニュー・アルバム「LIVERPOOL 8」ですが、かなりいい仕上がりだと私は思います。
プロデューサーはデイブ・スチュアートですが、彼の名前を聞いてもわからない方も、1980年代に活躍したポップ・デュオEURYTHMICS(ユーリズミックス)の男性と聞けば、ピンとくるのではないでしょうか(注:右ですよ)。
ユーリズミックス

クールで独特のセンスを持ったデュオで、今の日本でいえばLOVE PSYCHEDELICOみたいな感じでしょうか。

そのデイブ・スチュアートが、ビートルズ・フリークでありジョージ・ハリスンの友人でありビートルズの「Free As A Bird」「Real Love」のプロデューサーでもあるジェフ・リンのような音作りをしています。
となると、とてもビートリックな音になっているわけですね。
もっと言えばジェフ・リンよりもさらにクールなサウンドで、さすがデイブ・スチュアートという感じです。

さてそのデイブ・スチュアートとリンゴの縁ですが、今は亡きジョージの存在が、今回の縁結びになったそうです。
デイブ・スチュアートが生前のジョージと共演した曲にドラムを入れてもらおうとリンゴに頼んだのが、2人の出会いのきっかけだったとのこと。

空の上でにやりとしているジョージの笑顔が目に浮かびますね。

それではリンゴの最新PVを観てみましょう。
ビートルズの映像も出てきます。
リンゴがギターを弾いている! と驚いたんですが、デイブ・スチュアートでした(^ ^;

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

Ringo Starr - Liverpool 8

liverpool8.jpg

Ringo Starr: Liverpool 8
1. Liverpool 8
2. Think About You
3. For Love
4. Now That She's Gone Away
5. Gone Are The Days
6. Give It A Try
7. Tuff Love
8. Harry's Song
9. Pasodobles
10. If It's Love That You Want
11. Love Is
12. R U Ready?

▽続きを読む▽

アルバム・タイトル「Revolver」考

2008/01/19 17:54|RevolverTB:0CM:18
GORICOさんがビートルズのアルバム・タイトルについてのエントリーを書かれていましたので、私ものっかりたいと思います。
晴れ、ときどきBeatles

もしも私がアルバムを出すことになったら、ジャケットはどんなデザインにしようか、タイトルはどうしようかなど、とても考えると思います。でもビートルズのアルバム・タイトルには、意外に凝ったものが少ないのです。
デビューから解散までのアルバム・タイトルを、順にみてみましょう。

① Please Please Me(曲のタイトルそのまま)
② With The Beatles(ビートルズと一緒に)
③ A Hard Day's Night(曲・映画のタイトルそのまま)
④ Beatles For Sale(ビートルズ売出し中)
⑤ HELP!(曲・映画のタイトルそのまま)
⑥ Rubber Soul(これは凝ってます)
Revolver(これも凝ってます)
⑧ Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band(アルバムのアイデアは凝っているが、タイトルは曲のタイトルそのまま)
⑨ The Beatles(バンド名そのまま)
⑩ Yellow Submarine(曲・映画のタイトルそのまま)
⑪ Abbey Road(スタジオのある通りの名前そのまま)
⑫ Let It Be(曲・映画のタイトルそのまま)

と、タイトルはあっさりと曲名から取っているものが多いのです。

その中で特別に考えてつけられたと思われるアルバム・タイトルは「Rubber Soul」と「Revolver」の2つです。

まず「Rubber Soul」です。
rubber soul

Rubber Soul」についてはGORICOさんの記事がとてもまとまっていますので、そのまま引用させていただきますm(_ _)m

ラバーソウル(rubber sole)というのはゴム底の靴のこと。
同じ音の「soul」はご存じ「魂」の意味ですが
このアルバムが出た当時の流行音楽「ソウル」でもある。

ポールの話によると、
あるブルース奏者がミック・ジャガーの音楽を
「悪くないが、プラスティック・ソウルだな」と言ったのを小耳に挟んだらしい。

プラスティックには「合成の」「インチキの」という意味がある。

そこでビートルズの面々は
「だったら俺たちもインチキ・ソウルで行こうぜ!」
ということになり、
プラスティックよりやわな「rubber(ゴム)」のソウルをタイトルにしたんだそうだ。


なるほど、納得ですね~。
自分たちの音楽をインチキ・ソウルと自らジョークにして笑い飛ばせるほど、当時の彼らはすでに自分たちの音楽のオリジナルティに自信を持っていたんでしょうね。

続いて「Revolver」です。
revolver.jpg

またまたGORICOさんの記事を引用させていただきますm(_ _)m

これは日本公演のとき警備のスゴさにぶったまげたポールが、警官隊の回転式拳銃(リボルバー)を見て思いついたタイトルだと言われてます。

最初「アブラカダブラ」というタイトルにしようと考えたそうだが
同名のレコードがあったためボツになったとか。


これはファンの間では知られたエピソードなんですが、ここで多くの人が感じる疑問があります。

ポールが拳銃をみて思いついたとして、で、なんでリボルバーにしたの?」

ということなのです。
つまり「Revolver」にどんな意味が込められているかということです。

単に警備の人を見て頭に浮かんだだけなら、他の言葉でもよかったはずです。
Police(警官)」「Uniform(制服)」「Club(こん棒)」などなど。
その中で「回転式拳銃(Revolver」が選ばれた、その意味とは一体なんだったんでしょうか?

引用させていただいているGORICOさんも同じ疑問を感じておられたようで、GORICOさんはこのように推理されています。

それでも、どうして「リボルバー」なのか
実はずっと不思議に思ってました。

ご存じの人も多いでしょうけど
ビートルズはこの年から一切のコンサート活動を停止します。

もしかしたらこのアルバムを出すことで、ビートルマニア騒ぎに終止符を打つための引きがねを引いたつもりだったんじゃないだろうか。

「アブラカダブラ」という呪文は古代メソポタミアの言語で
「disappear like this word(この言葉のようにいなくなれ)」を意味するんだって。

そう考えてくると
「リボルバー」というポールの提案にほかのメンバーが賛成したのもうなずける気がしませんか。


メンバーが辟易していたビートルマニア騒ぎに「アブラカダブラ」を引っかけての推理で、うなずけるものがありますね。
目からコンタクトレンズがぼろぼろ落ちました(笑)

ところが私は違う推理をしています。
私の推理はアルバムの内容に重きを置いたものです。

ビートルズのアルバムをリアルタイムに年代順に体験していない私のような人間にとっても「Revolver」は斬新さを感じるアルバムですが、当時リアルタイムに聴いた人の耳にはその何倍も斬新に響いたはずです。
だってそれまでのビートルズはポップなラブソングを歌っていたんですよ。
前作の「Rubber Soul」はポップな上に、アコースティックな雰囲気だったんです。

ところが「Revolver」の1曲目の「Taxman」は、税金の高さを皮肉った歌。耳をつんざくようなギターの音。パンチのきいたベース。

2曲目の「Eleanor Rigby」は管弦楽をバックに、孤独な人の生きざまを歌う。

3曲目の「I’m Only Sleeping」はたら~ん、たら~んとだるい演奏で眠い眠いと歌い、ギターも逆回しできゅ~ん、きゅるる~んという感じ。

4曲目の「Love You To」はラブソングなんですが、インド風のメロディーで演奏もインド楽器

5曲目の「Here, There and Everywhere」で、やっといつものビートルズ、という感じでしょうか。

次々に放たれる曲の1つ1つに、初めて聴いた当時の人たちは頭をぶち抜かれたんじゃないかと思います。
そうです。だから拳銃だと思うのです。
リボルバー

ただし、ただの拳銃ではありません。
Revolver」は1曲1曲の個性がバラバラでありながら、全体としてはまとまりを持ったアルバムです。「The Beatles(White Album)」のように散漫ではありません。
共通の軸を中心に1曲1曲が同心円上に並んでおり、レコードに針を落としてレコード盤が回り出すと、それらの曲達が小気味よく順に放たれていく。放たれた曲が弾丸となって、聴いている人の頭を打ち抜く。
だから「回転式拳銃(Revolver)」なのではないかと思うのです。

そしてこのバラバラの弾丸を見事に回転式弾倉に並べて収めてみせたのが、プロデューサーであるジョージ・マーティンの凄さだと、アルバムを聴くたびにあらためて思います。
回転式弾倉

以上のことは単なる私の推理に過ぎないんですが、アルバム・タイトル1つだけで、これだけ想像させて楽しませてくれるビートルズ。
ファンになって幸せだなーと思います(*^_^*)

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

実現するか?! オジー・オズボーンとポールのデュエット

2008/01/17 12:49|ポール・マッカートニーTB:0CM:6
皆さんは、オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)をご存知でしょうか。
有名なボーカリストなので、ご存知でないという方は少ないかと思います。

え、ご存知ないですか?

それではご紹介しましょう。
オジー・オズボーンです!

オジー00

ははは。
初めての人には刺激が強かったかも知れませんね。
まあ、これはオジーの若い頃ですので。
最近のオジーはこんな感じです。

オジー02

オジー01

あんまり変わってないですか(^ ^;

オジー・オズボーンについてもう少し紹介すると、1948年生れですから今年60歳になりますね。12月生まれなんで、先月59歳になったばっかりですが。
1970年2月13日金曜日、ヘビー・メタル・バンド「BLACK SABBATH」としてデビューしたが、1978年に脱退。
その後はソロ・ボーカリストとして活躍しており、悪魔的なムードと自虐的パフォーマンスや奇行なども含め、「ヘビー・メタルの帝王」と呼ばれています。

ヘビー・メタルは基本的にストライク・ゾーンから外れる東京ヒルトンですが、実はオジー・オズボーンは好きなんです。
抜群の歌唱力というタイプではないんですが、とても魅力があるんです。

オジー・オズボーンの魅力は、まずメロディーの良さです
ヘビー・メタルの曲は聴いた後に「で、どんな曲だったかな?」とメロディーが記憶に残らないことが多いんですが、オジーの曲には洗練されたメロディーのものが多いんですよ。

そして最大の魅力は、そのにあります。
1人で歌っているのに多重録音の声を聞いているような、不思議な広がりのある声なんです。
1度聴くと忘れない声ですね。
またヘビー・メタルなのに絶叫系ではない抑制のきいた歌い方も、私の好きなところです。

あと、なんともいえない人間的な魅力があるんですよねー。
ヘビー・メタルのボーカリストなのに、美男子じゃないし(むしろブサイク)・・・(笑)
ヘビー・メタルのボーカリストなのに、スマートじゃないし(むしろ小太り)・・・(笑)

それではオジー・オズボーンの曲を1曲。
MR. CROWLEY
私の好みで初期の頃で恐縮ですが、私の大好きな曲です。
オジーの若い頃の映像です。

OZZY OSBOURNE - MR. CROWLEY


オジー・オズボーンの魅力を感じてもらえましたでしょうか?
もし気にいっていただけたなら、もう1曲どうぞ。
2002年の日本武道館コンサートから、「CRAZY TRAIN」です。
この時のオジーは53歳ですが、まだまだ元気です。

OZZY OSBOURNE - CRAZY TRAIN


さて長々とオジー・オズボーンについて書いてきたんですが、なぜこのブログでオジーなのかといいますと、なんとオジー・オズボーンがポール・マッカートニーとのデュエットを熱望しているというのです。

来月開かれるブリット・アワーズの授賞式で、オジー・オズボーンとポール・マッカートニーのデュエットが見られるかもしれない。今年ブリットでマッカートニーは功労賞を受賞、オジーは授賞式の司会を務める。
ビートルズの大ファンであることを公言し、マッカートニーの最新作『Memory Almost Full』を昨年1番のお気に入りアルバムに挙げたオジーにとって、実現すれば、まさにドリームズ・カム・トゥルーの瞬間。彼の夢を叶えようと、妻・兼マネージャーのシャロンが奔走しているそうだ。

関係者は『The Sun』紙にこう明かしている。「シャロンは強い意志を持った女性だ。そして、これまでで最高のブリットにしたいと考えている。個人的に知っている業界の大物たちにコンタクトを取りまくってるよ。オジーとポールのデュエットも彼女のアイディアだ。実現したら、絶対に見逃せない」

シャロンは「(オジーとポールは)ウマが合ってる。素晴らしいものになるわ」とやる気まんまんだ。

功労賞を受賞するマッカートニーは、授賞式の終わりにソロ・パフォーマンスを行なう予定。同紙によると、ここで、オジーと一緒に007のテーマ・ソング「Live And Let Die」をデュエットする話が挙がっているという。

ビートルズ、とくにマッカートニーが大好きだったオジー青年は、ベッドルームの壁をマッカートニーのポスターで埋めつくし「妹とポールが結婚すればいいのにと夢見ていた」そうだ。

オジー夫妻が司会を務める今年のブリット・アワーズは2月20日開催。ノミネート・アーティストが来週月曜日(1月14日)に発表される。
(2008.1.8 BARKS NEWS)


オジー・オズボーンがビートルズのファンだというのは本当のようで、彼は2006年に「UNDER COVER」という、自分が好きな曲のカバー・アルバムをリリースしているのですが、その中で収録曲13曲中、ビートルズの「IN MY LIFE」、ジョンの「WOMAN」「WORKING CLASS HERO」と、ビートルズ関連の曲を3曲もカバーしています。

オジーundercover

って、全部ジョンの曲じゃん! ポールの大ファンじゃなかったの?
きっとジョンの大ファンでもあるのでしょう(^ ^;
メロディーについては原曲に忠実に歌っていますが、アレンジはもちろんオジー風味です。
ジョンの「WOMAN」なんて、原曲のさわやかな温かさが見事に消えています(笑)

さて、このデュエットのニュースを初めて聴いた時、私はとても驚きました。
オジーとポールって、どんな組み合わせやねん!
空手V.S.柔道? 囲碁V.S.将棋?? サッカーV.S.野球???

この2人のハーモニーってどんな歌声なんでしょう。想像がつきませんねえ。
実現するなら、是非聴いてみたいですねー。
昨年のレッド・ツェッぺリンの再結成コンサートよりも興味津々です。
候補曲が「Live And Let Die」ですか。
ビートルズ・ソングなら「Helter Skelter」が合うと思うんですが、ジョンの曲でもよければ「Hey Bulldog」が1番ハマる気がしますね。
ポールとオジーが「Hey Bulldog」をデュエットして、ギターをジミー・ペイジが弾いて。って、贅沢すぎますね(*^_^*)
妻シャロンのマネージャーとしての手腕に期待です。

ちなみにシャロンはオジーと出会う前は、ジョン・レノンと結婚したかったんだそうです(笑)

ところで今年ポールの来日が噂されていますが、実はオジー・オズボーンにも今年来日の噂があります。
ただ2002年の武道館コンサートが満員にならなかったので、そこがネックになっているようです。
→ヒロックの音楽生活

同じ時期に来日して、お互いのコンサートにゲスト出演してくれたら面白いでしょうねー。
ポールのコンサートにオジーが出演してもそれなりに馴染むと思うんですが、オジーのコンサートにポールが出演したら浮くでしょうね~、思いっきり。
間違ってもウクレレなんか持って行かないでね、ポール(^^♪

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります


▽続きを読む▽

徹底検証! YouTubeのビートルズ版「Now And Then」は本物か?!

2008/01/12 18:20|Fab 4TB:0CM:18
1970年に解散してその後 再結成することのなかったビートルズですが、「アンソロジー・プロジェクト」と題してジョンの未発表音源に他の3人が手を加え、1995年に「Free As A Bird」、1996年に「Real Love」をビートルズの新曲として発表したのは記憶に新しいと思います。

と書きましたが、もう10年以上前のことなんですね~。
Free As A Bird」を初めて聴いた時の印象なんか、今でも私の中では鮮明なんですけどね。

実は「アンソロジー・プロジェクト」によるビートルズの新曲は他にも候補となった曲があったのですが、ジョージの反対で陽の目をみずに終わったといわれています。
その噂のジョンの未発表音源が「Now And Then」です。

John Lennon - Now And Then


ジョンにしては哀しげなメロディーで、私の印象ではどちらかというとポールっぽいなという気がします。

そしてそのままお蔵入りしていたこの音源ですが、2007年1月に次のようなニュースが流れました。

ポールジョンとの共作曲を完成へ
ポール・マッカートニーは、ずっと未完成のままで気になっていたジョン・レノンとのデュエット曲‘Now And Then’を完成させることを計画している。この曲はアンソロジー・プロジェクトの折、‘Free As A Bird’の次なる曲として取りかかられたが、ジョージ・ハリスンが乗り気でなかったため未完成となり、‘Real Love’にその座を明け渡すこととなった。
ポールが‘Now And Then’を完成させると、‘Free As A Bird’‘Real Love’と同じ形で、ビートルズのニュー・シングルとして発表される可能性があるという。ポールは現在、ジョンのリード・ボーカルに合わせて、ハーモニーをレコーディング中。ポールはこの曲を絶対に完成させると意欲満々だ。


本当かな、本当だったら楽しみだな、と思いながら、その後そのニュースについては忘れていたんですが、2008年1月になり、ダン・コレステさんのブログや春風さんのブログで、ビートルズとしてリミックスされた「NOW AND THEN」がYouTubeで公開されているのを知りました。
In My Life with the beatles
夢人島をめざして

The Beatles - Now and Then


久しぶりに聴くビートルズの新曲? ですが、
さて、この音源は本物なんでしょうか?
検証してみましょう。

まずこの動画をYouTubeに配信している人物は2人です。
2人の名前はPaul McCartneyさんとYoko Onoさん
Paulさんはイギリス在住の65歳の音楽家で、Yokoさんはアメリカのニュー・ヨーク在住です。
おお、本人じゃないか! と、もちろん思ってはいけません。
YouTubeにそういう名前と住所で登録しているだけで、本人かどうかの確証はありません。
私だって自分のことを「John Lennon ニュー・ヨーク在住」と勝手に登録することができるのです。
公式な報道媒体を利用できる本人がわざわざYouTubeに登録して発信するとは思えませんので、本人ではないとみるのが妥当でしょう。
なおポールはYouTubeに自身の公式ページを持っていますが、もちろんそこにはこの「Now And Then」は配信されていません。
Paul McCartney Official Channel

ただし、この2人は知り合いのようです。
Paulさんが自分のプロフィールをYouTubeに登録したのが2007年7月18日、Yokoさんが2007年7月19日
ビートルズ版「Now And Then」をネットに発信したのは、2人とも2007年10月17日
明らかに2人で結託して行動しています。

それでは楽曲ですが、おおもとの音源がジョンのピアノ・ソロの音源であるのは間違いありません。
曲はリンゴとポールの会話から始まります。残念ながら内容はわかりません。
イントロのドラムから歌い出しの雰囲気は「Free As A Bird」と似ていて、ここを聴いた時には「おおっ」と思いました。
ギターのストロークをバックにジョンのボーカルが続き、ややもったりしたドラムも確かにリンゴっぽい。
やっぱり本物なのかなあ、と思っているとサビの部分になって、この辺からコーラスがボーカルと今一つ合っていない気がする。
Sun King」をコーラスに使っている部分なんか明らかにメインのメロディーと合っていない。
う~ん、おかしいぞー。
と思っているうちに曲が終わりました。

動画についてはかなり凝った映像で、素人が趣味で作るレベルを超えている気がします。
仮に素人だとしても、こういう編集を職業にしている人ではないでしょうか。

それではここで、本物と思える点、偽物と思える点を列挙してみます。

本物と思える点
① 曲の前半部分についてはミキシングがうまく、洗練されている
ドラムリンゴっぽい
③ 動画の映像がいたずらにしては凝っている


偽物と思える点
① ニュースで報道されていたポールのハーモニーがない
② ベースがポールっぽくない
③ 曲の後半部分の仕上がりが不自然
④ 動画の映像に、この新曲のために撮影したと思われる新しい映像がない
⑤ 動画の映像がポールに偏り過ぎている(特に後半)


以上の点を総合的に判断すると「やっぱり偽物」となるのですが、私には「もしかしたら本物かも」と気になっている点が、実は1つあるのです。

もう1度、ビートルズ版「Now And Then」を見てください。
再生から1分14秒あたりからの約10秒間、ポールが美術館のようなところを歩く映像があります。
こんな感じの映像です。
ever present past

ご存知かと思いますが、これはアルバム「Memory Almost Full」からのセカンド・シングル「Ever Present Past」のPVの映像です。
さて、「Ever Present Past」の発売日がいつかわかりますか。
最初の予定が2007年10月29日で、実際には延期されて11月5日でした。
それではこの曲のPVはいつ公開になったでしょうか。
前述のYouTubeのポールの公式ページで「Ever Present Past」のPVが公開されたのは2007年10月5日なんです。

YouTubeで配信されているビートルズ版「Now And Then」の配信日が10月17日
Ever Present Past」のPVが公開されてからわずか12日後です。
ポールと全く関係のない人物が10月5日に公開されたPVの映像を直ちに取り込んで、新たに編集した「Now And Then」の映像を17日にYouTubeで配信したことになるのですが、曲のミキシングからPV作成までのすべての作業を個人(あるいは結託した2人)がしたと考えた場合、ちょっと時間の間隔が短すぎるのではないかという気がするのです。もしかしたら「Ever Present Past」のPVの映像を公開前に入手できた立場の人物が?

真相は闇の中なのですが、個人的に私が面白いと思っているストーリー。

YouTubeのPaulさんとYokoさんは実は本物で、編集途中の楽曲を2人が結託して持ち出し、これまた編集途中の映像をくっつけて、いたずらとしてYouTubeでこっそり配信した。「Now And Then」を公式発表してから、「あれは実は僕らのいたずらだったんだ」と種明かししようと、2人でクスクス笑って楽しんでいる。

さて、どうでしょう?

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

ヒット・ヒストリー1973

2008/01/10 14:39|ポール・マッカートニーTB:0CM:8
しばらく更新がとどこおって、すみませんでしたm(_ _)m
出張にでかけていましたので。

私はアナログ人間で、出張時にコンピュータを持ち歩くということをしません(というか、いわゆるモバイルというのがよくわかりません(^ ^;)
コメントに対するお返事だけはしなければと思い、ホテルのロビーの10分100円インターネットでブログのチェックのみしていました。

今回の出張は飛行機で移動だったんですが、機内での私は新聞を読んでいるか、本を読んでいるか、寝ているかの、だいたい3パターンです。
機内放送で音楽や落語を流してますが、あまり聴きません。
音がかなり悪いこともありますが(放送の音自体が悪いのか、付属のヘッドフォンの性能が悪いのか、どっちなんでしょうね。あとあのヘッドフォンをすると、飛行のゴーという騒音が一段と大きく感じられます)、好みの音楽が流れることが少ないというのも理由の1つです。

ところが、今回の出張では珍しく機内放送の音楽番組を聴いていました。
最新の洋楽ヒットチャートのプログラムだったんですが、その中に「ヒット・ヒストリー1973」というコーナーがあったからです。

1973年を代表するヒット曲を4曲紹介してくれていたんですが、1曲目がトニー・オーランドの「幸せの黄色いリボン」でした。
なにかのCMソングに使われてましたっけ?
曲名を聴いてピンとこない人も、曲を聴けばわかる人が多いと思います。

Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree - Tony orlando


そして2曲目がロバータ・フラックの「やさしく歌って」。
子供の頃にこの曲を初めて聴いた時、なんてきれいな声なんだろうと感動した記憶があります。
今あらためて聴いてみるとロバータ・フラックの声というのはややハスキーで、典型的な美声ではないんですが、しっとりとした大人の魅力にひかれたんでしょうね。

Killing Me Softly with his song - Roberta Flack


そして3曲目がポール・マッカートニー&ウイングスの「マイ・ラブ」でした。
なんかやっぱり、これはポールならではの曲という気がしますね。
ジョンやジョージや、もちろんリンゴにも、こんなまったりしたバラードは作れないと思います。
またロバータ・フラックに続いて流れてハッとしたんですが、ポールのボーカルって本当にキーが高いんですよね。
高いのにキンキンしてない太い声なので、普段はあまりポールの声の高さを意識しないんですが、あらためて他の歌手と比べてみるとやっぱり高いんですよ。

My Love - PAUL McCARTNEY & WINGS


さて最後の4曲目はカーリー・サイモンの「うつろな愛」でした。
この曲だけ私は知りませんでした。

You're So Vain - Carly Simon


さて、1973年の4曲を続けて聴いて思ったんですが、この頃の曲って本当にメロディーの良さが際立っています。
とても洗練され、しかも1回聴いたら鼻歌で歌えるくらいに親しみやすいメロディーですよね。
アレンジもあくまでもボーカルの良さを引き出すような、控え目なアレンジだと感じます。
60年代後半から70年代にかけての洋楽を愛する人が多いのもうなずけます。

と実感したのは、この4曲の次に現在人気のSealという男性歌手の「アメイジング」という曲が流れた時です。
実際のプログラムで流れたのは、この曲のThin White Duke REMIXでした(って、どんんなREMIXなのかさっぱりわかりません┐(´-`)┌ )。

Seal - Amazing (Thin White Duke Remix)


これはREMIXバージョンなので特別そうなのかもしれませんが、今の洋楽ってとにかくメロディーよりもリズム重視なんですよね。
心に染みるメロディーよりも、体を刻むリズム。
あとアレンジの格好よさ。
ボーカルもメロディーも全面に出てないんですよね。

これではSealのファンの方に怒られそうなので、REMIXされてないシングル・バージョンの方も聴いてみましょう。

AMAZING - Seal


Sealは「魅惑のハスキー・ボイス」といわれているそうなんですが、やっぱりボーカルの魅力が全面に出ていないと私は感じます。
1973年の4曲と比べてみてください。

今回のエントリーは思いっきり懐古趣味な内容になりましたが、なぜ自分がビートルズを好きなのか、なぜ60年代・70年代の音楽が好きなのかをわかった気がしました。

このブログ、若い人が読んだら思いっきりオヤジのブログなんだろうな~(´・ω・`)ショボーン

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

ポールとデュエットしたカイリー・ミノーグってこんな人

2008/01/05 18:05|ポール・マッカートニーTB:1CM:4
昨年の秋に心臓手術を受けていたことが報道され、ファンをびっくり&心配させたポールですが、幸い経過は順調のようで、12月31日イギリスのBBCの音楽番組「Hootenanny」で、ポールカイリー・ミノーグと「Dance Tonight」をデュエットして元気な姿をみせてくれています。
この番組は録画放送なんですが、収録は12月のようですので、術後のポールの姿だと思われます。

またウクレレ持ってますね。
昨年10月のパリ公演でもオープニングはウクレレだったんですよ。
最近、ホントにウクレレ好きですね。
軽くて体が楽なんでしょうか?

Kylie Minogue & Paul McCartney - Dance Tonight


ポールが女性とデュエットって、珍しいですよね。
少なくとも私の記憶にはありません。
(ジョンもジョージもないですが・・・)

ところで、デュエットのお相手のカイリー・ミノーグですが、1968年生まれですから、現在39歳ですね。
19歳の時にキャロル・キングの「The Loco-Motion」で全豪デビューし、その後、「I Should Be So Lucky」で全英デビュー。この曲が全英5週連続1位の大ヒットなり、世界的スターとなりました。「I Should Be So Lucky」は日本の洋楽チャートでも12週連続1位と大ヒットしています。
最近、mihimaru GTが「I SHOULD BE SO LUCKY/愛コトバ」という曲でカバーして、これもヒットしましたね。

Kylie Minogue - I Should Be So Lucky


その他、彼女のヒット曲といえば、全英デビュー曲の「The Loco-Motion」や「Turn It Into Love」などが有名ですなんですが、「The Loco-Motion」はORANGERANGEが「ロコローション」でカバー(これは発表当初はORANGERANGEのオリジナルとクレジットされていたが、盗作疑惑が持ち上がり、数ヵ月後にCarol King作曲とクレジットを変更した経緯あり)して大ヒット、「Turn It Into Love」はアイドル・デュオWinkが「愛が止まらない ~Turn It Into Love~」でカバーしてやはり大ヒットしています。

どうも彼女の曲は日本人の好みに合うというか、日本人にウケる何かがあるようなんですね。

私は「I Should Be So Lucky」の頃のカイリー・ミノーグしか印象がなかったんで、今回のデュエットの話を知った時も「ああ、あのポップな女の子ね」という感想だったんですが、今回のポールとデュエットしている彼女を見て驚きました。

ええっ!? こんなにお色気ムンムンだったっけ!?

体の線がばっちり出たゴールドのドレスをまとって体をくねらせて歌う彼女の姿は、私の想定外でした。
ちょっと興味をそそられて、彼女のオフィシャル・ホームページをのぞいてみると、最初に出てきたフレーズが、

「白い宝石のグラマラスな誘惑」

おお、今はこういう路線だったんですね(^ ^;
そして、しばらく彼女のHPをパラパラのぞいていたんですが、

KYLIE MINOGUE02

KYLIE MINOGUE05

KYLIE MINOGUE04

こ、これは、まさに「エロかっこいい」路線じゃないですか!!!
数年前から倖田來未がこの路線でブレイクしていますが、なんと原点はカイリー・ミノーグにあったのか!!!

曲だけでなく、歌手としてのキャラクターまで日本人にカバーされていたとは、おそるべきカイリー・ミノーグ(笑)
どうして彼女がこんなに日本のエンターテイメントの好みにマッチしているのか、本当に不思議なんですが、
今後の日本の流行りを予想するには、今後の彼女を観察していればいいのかな、なんてちょっぴり思ったりした新春でした。

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります


▽続きを読む▽

緊急ニュース ポールが心臓手術

2008/01/02 16:31|ポール・マッカートニーTB:2CM:14
お正月の1月2日、緊急ニュースが入ってきました。
新年早々、気がかりなニュースです。

昨秋に極秘の手術 マッカートニーさん
2008年1月2日 11時48分
 【ロンドン2日共同】2日付の英大衆紙サンは、ビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニーさん(65)が昨年秋、冠状動脈を拡張する手術を極秘に受けたと報じた。術後の経過は非常に良好という。
 同紙によると、マッカートニーさんが体調不良を訴え、ロンドンの専門医を受診。検査の結果、この血管形成術を行うことが決まった。
 マッカートニーさんの広報担当者は同紙に「ごく普通の手術」と強調した。
(中日新聞)


これ以外に情報がないんですが、この情報からもう少し詳しく考えてみたいと思います。

このニュースでは病名そのものが伏せられていますが、いわゆる「狭心症」のようですね。
狭心症とは、心臓に血液を送っている血管が狭くなって、心臓への血液の流れが起こる病気です。
心臓は全身に血液を送るポンプの役目をしているのですが、心臓自体にも血液がいかないといけませんので、心臓の筋肉へ血液を送る血管が3本あるんです(途中で枝分かれしてますが)。
この心臓の筋肉へ血液を送る血管が「冠状動脈」です。

心臓

で、この冠状動脈の途中がどこかで狭くなっているのが狭心症です。
ホースが途中で狭くなって、詰まりかけている状態ですね。
ちなみに完全に詰まったのが「心筋梗塞」です。

安静にしている時には無症状なことが多いですが、血液の流れがもともと少なくなっているんで、例えば運動した時など、たくさんの酸素が体に必要になった時に、心臓が酸欠状態になります。
心臓が酸欠状態になると、心臓が痛くなります。
この痛みの発作が「狭心症発作」といわれるもので、一般に「心臓の発作」というのはこの症状のことです。
ポールの場合は歌ったり、楽器の演奏なども発作のきっかけになるでしょうね。

そして治療ですが、心臓の筋肉へ血液を送る冠状動脈が狭くなっているわけですから、この狭くなっている部分を広げる必要があります。
広げる方法には主に2つあり、狭い部分の前後にバイパスとなる血管をつなげて、血液がバイパス血管を流れるようにして心臓の酸欠を解消する方法があります。
「冠状動脈バイパス術(CABG)」といって、つまり心臓手術ですね。

バイパス


胸の真ん中をズバッとメスで切って手術をします。
人気ドラマ「医龍」の手術を思い出してもらえると、イメージがわかると思います。
入院も1ヶ月くらい必要なんじゃないでしょうかね。

そして冠状動脈を広げるもう1つの方法は、冠状動脈の狭くなった部分に小さな風船を当てて、狭いところでその風船を広げることで狭くなった血管を広げる手術です。
「経皮的経皮的冠動脈形成術(PTCA)」とか「経皮的冠動脈インターベンション(PCI)」などといいます。
バルーン

PTCA手技

手術といっても手や足の血管から風船のついた管をスルスルと入れて行うので、メスで胸を切って開けるわけではありません。
ですから入院も数日ですみますし、術後の体への負担もあまりありません。

解説が長くなりましたが、それではポールが受けた治療がCABGかPCIかですが、おそらくPCIではないかと思います。
根拠は前述した入院日数と体への負担です。

ポールは昨年の10月22日パリのオリンピア劇場でコンサートをしてるんですよね。
ポールパリ公演0

心臓の手術がこのコンサートの前だったのか後だったのかはわかりませんが、胸を大きく切るCABGを受けた前後では、体への負担を考えるとコンサートはできないだろうと思います。
この時期にポールがコンサートをできたということは、ポールが受けた治療はおそらく体への負担が少ないPCIではないでしょうか。

どちらにしても狭心症であるのに変わりはないんですが、PCIを受ける人はCABGを受ける人よりも一般には軽症のことが多いので、その点では少しほっとしますね。

それにコンサートを中止しなかったということも、それほど重症ではなかったということなんだと思います。

ちなみにこのオリンピア劇場でのパリ公演。
私もDVDで観たんですが、心臓に持病を抱えているとは想像できない、いつもの元気なポールでした。

ポールパリ公演

とりあえず大事にいたらず、よかったですよね。
でも噂されていた今年の来日公演は、ちょっと難しいかな~(@ @;

病気の解説については素人が調べた範囲ですので、間違いがあったら教えてください。

『ポチっとひと押しお願いします』励みになります


▽続きを読む▽

新年の迎え方

2008/01/01 14:06|その他TB:0CM:6
新年明けまして、おめでとうございます。
大晦日も元日も出勤している東京ヒルトンです(>_<)!!!!!

皆さんはどのように新年をお迎えになりましたか?
私は相変わらずNHKの紅白歌合戦を観て、「ベテランは10年以上前から同じ曲ばっかりじゃん!」とつっ込みながら、そのまま「ゆく年くる年」を見て新年を迎えました。

雪の寺

「ゆく年くる年」の中継ではやたらと雪深いお寺の映像が映し出され、し~んと静まりかえった中に除夜の鐘がゴ~ンと響くという、まあ厳かな新年を演出していたんですが、「新年を厳粛な気持ちで迎える」というのはどうも日本人だけのようで、世界的には「メデタイゼ! ヤッホ~~~!!!」みたな迎え方が普通のようです。

それでは、世界の新年を見てみましょう!







ははは。 What is “GENSHUKU” ? の世界ですな。

そんな中、厳粛な新年を迎えているアメリカ人(コンピュータ・ソフト制作会社勤務)がいました!
ご覧下さい。



う~ん、やっぱり日本人とは感性、違うのね・・・(-“-;) 
きれいですけどね。

そんな中、私の一番のお気に入りの新年の動画は、これです。
なんか、かわいいんですよ。
よくわかんないんですけど(^ ^;



今年もよろしくお願いします!
『ポチっとひと押しお願いします』励みになります

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 |  Fab 4 | ジョン・レノン | ポール・マッカートニー | ジョージ・ハリスン | リンゴ・スター | Please Please Me | With The Beatles | A Hard Day's Night | Beatles For Sale | HELP! | Rubber Soul | Revolver | Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band | White Album | Yellow Submarine | Abbey Road | Let It Be | Magical Mystery Tour | Past Masters Vol.1 | Past Masters Vol.2 | The Beatles (1962-1966) | The Beatles (1967-1970) | The Beatles 1 | The Beatles Live At The BBC | Anthology 1 | Anthology 2 | Anthology 3 | Yellow Submarine Songtrack | Let It Be...Naked | Love | 映画 | 書籍 | カバー | ゲーム | その他 | 海賊盤-A | 海賊盤-B | 海賊盤-C | 海賊盤-D | 海賊盤-E | 海賊盤-F | 海賊盤-G | 海賊盤-H | 海賊盤-I | 海賊盤-J | 海賊盤-K | 海賊盤-L | 海賊盤-M | 海賊盤-N | 海賊盤-O | 海賊盤-P | 海賊盤-Q | 海賊盤-R | 海賊盤-S | 海賊盤-T | 海賊盤-U | 海賊盤-V | 海賊盤-W | 海賊盤-X | 海賊盤-Y | 海賊盤-Z | 海賊盤-John Lennon | 海賊盤-Paul McCartney | 海賊盤-George Harisson | 海賊盤-Ringo Starr | 未分類 | 
Copyright(C) 2007All Rights Reserved. ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
Powered by FC2ブログ.
template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.