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              私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
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東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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この衝撃のサイトは一体何なんでしょう?

2008/07/28 16:34|ジョン・レノンTB:0CM:2
今日は不思議なサイトのご紹介です。
最初に言っておきますが、私はこのサイトの内容がわかりません。
フランス語なんですよ。
えっ、これフランス語ですよね。
それすらも怪しい。。。(-_-;)。。。。

そんな訳のわからないサイトをご紹介するのは、そのサイトにトンデモナイものがあるからなんです。

そのサイトの名前は、「BIBLE ET NOMBRES」

上のBIBLE ET NOMBRESの文字をクリックすると、HPにアクセスできます。
キリスト教の聖書のサイトのようなんですが、言葉がさっぱりわかりません。
では次に、タイトル・ページを下方に移動してみてください。

「Satanisme」と書いてある青い帯のコーナーの中の下の方、「Ufologie」と書いてある青い帯の2行上を見てください。

見つかりましたか?
「John Lennon」 「les Beatles」の文字!

John Lennon, les Beatles, Charles Manson et autres "associés" du Diable

では、そのサイトを開いてみましょう。

Derek Tylor、George Martin、John Lennonと、ビートルズ・ファンにはおなじみの名前と“ ”付きの文章が書いてあります。
彼らのキリスト教についての発言なんかが書いてあるんでしょうか?

そしてページを下っていくと、「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」のジャケット、ジョンの顔、オノ・ヨーコの顔と続き、そしてこの写真。

Mark Chapman

えっ、ジョンを撃ったMark Chapman(マーク・チャップマン)の蝋人形・・・
一体この人形、なに?

さらにページを下ると、チャップマンの前でサインをしているジョンの写真があり、
John Signant

「LENNON」と名前を書き加えたチャップマンの聖書のページの写真があり、
Chapman wrote lennon

その下の方!

座り込んだオノ・ヨーコと、ヨーコに膝枕されて横たわるジョンの蝋人形!!
lennon_ono_1.jpg

これはジョンの射殺現場を再現した蝋人形じゃないですか!!!
lennon_ono_2.jpg

ジョン・レノン射殺事件の蝋人形・・・
こんな蝋人形館がフランスにあるんでしょうか?

わけがわからないサイトのご紹介で恐縮ですが、このブログをお読みの方でフランスがわかる方がいらっしゃったら、是非詳しい情報を教えてください。

ただただ衝撃の蝋人形なんです・・・

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シェア・スタジアムでの奇跡の夜:ポールがビリー・ジョエルのコンサートにゲスト出演

2008/07/21 12:43|ポール・マッカートニーTB:0CM:16
7月18日にニュー・ヨークのシェア・スタジアム(最近はシェイ・スタジアムと書かれることが多い)で行われたビリー・ジョエルのコンサートに、なんとポール・マッカートニーがゲスト出演しました!!!
New York Times
two shot

いや~、驚きですね。
ニュー・ヨークにいたんですか、ポール
って、そういう驚きではもちろんありません(^ ^;
ビリー・ジョエルビートルズの大ファンだったことはよく知られていますが、2人の交流ってほとんど聞いたことがありませんでしたからね~。
英米ロック界のリビング・レジェンド同士の共演です。

Billy Joel & Paul McCartney, I Saw Her Standing There, at Shea Stadium, 7/18/08


コンサート最後に登場したポールは、「最後にここに戻ってくることができてすごくうれしいよ。ずっと昔、ここに来たことがある…あの夜僕たちはとびきりの夜を過ごした。そして今夜またここでとびきりの夜を過ごしている」とコメントして、「Let It Be」を演奏したそうです。

Billy Joel & Paul McCartney, Let It Be, at Shea Stadium, 7/18/08


さて、ポールがコンサートにゲスト出演する場合はいつも何らかのイベントの絡みで、ポールが個人のコンサートにゲスト出演したことはないと思うんですが、どうでしょうか?
今回のビリー・ジョエルのコンサートも、単なるビリー個人のコンサートではありませんでした。

会場となったシェア・スタジアムは今年限りで取り壊されることが決まっており、7月16日と18日の2日にわたって行われたビリー・ジョエルのコンサートは、さよなら記念コンサートの意味合いがあったのです。
ちなみにビリー・ジョエル自身もエンターテイメントとしてのコンサート活動の休止を宣言していますので、非常にレクイエム的なコンサートだったわけですね。

そしてシェア・スタジアムといえば、ビートルズが1965年8月15日にこの会場でコンサートを行っていますが、ロックのコンサートがスタジアムで行われたのは、このビートルズのシェア・スタジアムでのコンサートが初めてなんですね。
5万6千人という当時のコンサート観客動員数の新記録を作り、このコンサートの模様は映画にもなりました。

THE BEATLES - SHEA STADIUM (1965)


翌年の日本公演の頃に比べると、Fab4もやる気満々でノリノリですね(^ ^

シェア・スタジアムでのロック・コンサートの歴史はビートルズで始まりポール・マッカートニーで終わりました。
花を添えるのはビートルズの大ファンで、自身も活動休止を宣言しているビリー・ジョエル(いや、ホントはビリーのコンサートなんですが)。


と、ここまで書いて、私の頭にピン!とくるものがありました。

日本の武道館でのロック・コンサートも、1966年のビートルズ公演が初めてでした。
武道館

仮に武道館が今年で取り壊しになるとしましょう!

武道館でのロック・コンサートの最後を飾るのは、ビートルズの大ファンで自身も活動休止を宣言しているサザンオールスターズ(に、お願いしましょう)!!
サザン

そして、ビートルズで始まった武道館でのロック・コンサートの歴史を自らの手で終わらせるために、ポール・マッカートニーがサザンのコンサートにゲスト出演!!!
live.jpg

では早速、武道館の取り壊しをしなければ~~~~!!!

と、馬鹿な妄想をしてしまうくらいびっくりした、ポールのビリー・ジョエルのコンサートへのゲスト出演でした(笑)

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ジョージの北米ツアーは失敗だったのか?

2008/07/17 13:44|ジョージ・ハリスンTB:0CM:4
ジョージの1974年の北米ツアーといえば、ジョージ自身の声の不調や、原曲のイメージを変えた楽曲アレンジ、インド音楽のコーナーを中間に挟んだステージの構成などが原因で失敗に終わったというのが一般的なイメージだと思います。

さて振り返ってみると、1970年にビートルズ解散後、70年代に最初に最も輝いたFab4はジョンでもポールでもリンゴでもなく、ジョージだったんですよね。
1970年11月に発売した本格的な初のソロ・アルバムとなった「オール・シングス・マスト・パス」は、LP3枚組というボリュームにもかかわらず全米・全英のアルバムチャートで7週連続1位と大ヒットし、1971年1月発売の「マイ・スウィート・ロード」も全米・全英のシングルチャートで1位を獲得。
all things

1972年8月にはバングラデシ難民救済コンサートを開催して、ライブ盤は全米・全英アルバムチャートで1位を獲得して、1972年度グラミー賞のアルバム・オブ・ジ・イヤーにも選ばれました。
bangladesh.jpg

1973年発売の2枚目のソロ・アルバム「リビング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」もアルバムチャートで全米1位・全英2位となり、シングル「ギブ・ミー・ラブ」も全米1位を獲得。
material world

と、ホントに大活躍だったんです。
それがなぜか、1974年を境に下り坂になっていきました。

1975年肝炎のために入院。
肝炎のためにレコード制作が遅れ、契約していたA&Mレコードから違約金訴訟。
1976年「マイ・スウィート・ロード」盗作訴訟。
1977年パティと離婚。
などなど・・・

1974年の北米ツアーの失敗が下り坂の原因のすべてではないはずですが、状況が暗転した象徴的な出来事という印象です。

この北米ツアーの音源は正式に発売されていませんので、海賊盤で聴くしかありません。
私は2つの会場での音源を聴いたことがあるんですが、ジョージの歌い方がすごく投げやりに聴こえるんですよね。
北米ツアーが不評で失敗だったという後付けの先入観があるためかも知れませんが、ジョージがやけっぱちになっているように感じていました。
少なくとも楽しそうな印象ではなかったんです。

それが先日、YouTubeでジョージの北米ツアーの動画を見つけて驚きました。
画質も悪く、途中から音と映像はシンクロしてませんが、ステージに立っているジョージがとても楽しそうなんです。
3分30秒くらいからビリー・プレストンがステージの前に出てきて2人で踊るところなんか、子供みたいに無邪気です。
後半にはラビ・シャンカールをはじめインド音楽の奏者達もステージに集合し、民族を超えた音楽の祭典という趣きで、ジョージが目指していたツアーの姿を実感することができました。

George Harrison Live - 1974


1974年の北米ツアーが失敗であったという後世の評価が変わることはないと思いますが、リアルなジョージの姿を見て、北米ツアーについての私の意識は少し変わりました。
ジョージのやりたかったことは、ポールの“ロック・ショウ”のようなコンサートではなく、それ故に元ビートルズのロック・ショウを求める観客とのギャップが「失敗」という評価につながったのでしょう。
ビートルズの中でジョンポールの下で出来なかったことにチャレンジしたツアー、それが北米ツアーだったのだと思いますし、結果がどうあれ、ジョージは満足していたのではないかと今では思っています。

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ジョージとリンゴのものまね芸人さん達

2008/07/12 15:44|ジョージ・ハリスンTB:0CM:4
impersonator特集にお付き合いいただき、ありがとうございます。
最後はジョージリンゴの特集です。
ジョージはどうかな~、リンゴのimpersonatorなんかいるのかな~、と思っていたんですが、いるもんなんですねえ。

まずジョージのimpersonatorのGlen Knowlerさん。
Glen Knowler

すみません<(_ _)>
顔そっくりですが、動画が見つかりませんでしたので、写真だけ。

続いてGavin Pringさん。
GavinPring.jpg

この人は似てますよー。
長髪につけ髭を見た時はお笑い系かと思ったんですが、いえいえものまねは本物です。
Gavin Pring - My Sweet Lord


Gavin Pringさんの動画をもう1つ。
これはホントにそっくりです。私はびっくりしました。
ルックスもそっくりだし、歌い方もそっくり。
はにかんだ笑い方なんか、ホントにジョージのようです。
Gavin Pring - Taxman


さてリンゴのimpersonatorはいるのかなあと思っていたら、1人いました。
さすがアメリカで人気のリンゴです。
リンゴのimpersonatorはJim Martinさん1人しか見つからなかったので、Jim Martinさんの動画を2つご紹介します。
JimMartinAllStarBand.jpg

そっくりというほどではありませんが、この楽しいムードが人気なんでしょうね。

Jim Martin's All-Star Band act. 1


Jim Martin's All-Star Band act. 2


ものまね芸が好きなのは日本人の特性で、個人のオリジナルティを尊重するアメリカではそっくりさんはウケナイと昔聞いたことがありましたが、そんなことはないんですね。
好きなものを楽しみたいという気持ちに、日本も世界も変わりはないようです。

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ポールのものまね芸人さん達

2008/07/08 11:10|ポール・マッカートニーTB:0CM:2
前回ジョンのimpersonatorをご紹介したところ、コメントが少なかったので不評だったのかと思いながらも、アクセス数はいつもと変わらないようなので、懲りずに続けようと思います。

続きましてはポールをと思うんですが、ジョンに比べるとポールはとても少ないです。
人気という点ではジョンポールは優劣付けがたいと思うんですけどねえ。

そしてポールのimpersonatorはヨーロッパ中心というのも、ジョンと大きく違うところです。
さすがFab4で唯一、イギリスに住み続けているポールですね。

それでは、まずはNeil Tudorさん
この方はイギリスでは有名なポールのものまね芸人さんのようです。


Freddie May さん
フレディ・マーキュリーとブライアン・メイが合体したような名前からはイギリス人だと思うんですが、「DOUBLES」というドイツの事務所に所属しています。
→「Paul McCartney Double



話が逸れますが、ここの事務所の芸人さんのリストがなかなか面白いです。
→「DOUBLES

マリリン・モンローやマイケル・ジャクソンなんかはものまねの定番ですが、ネーナ(Nena)のものまねがいます。
ネーナを知らない方もいると思いますが、80年代前半に「ロックバルーンは99」という曲が大ヒットした、典型的なドイツの一発屋シンガー(バンド名も同じ)だったんですよ。
でも本国ドイツではimpersonatorがいるくらいの人気バンドだったんですね。

F1レーサーのミハエル・シューマッハのimpersonatorもいますが、一体どんなショーをするんでしょう?
あ、下の方にビートルズのimpersonatorもいる。
そっくりではないですけど、演奏はうまいですね。

そして、George Van Dykさん
名前からすると、ドイツ人でしょうかね。オランダ人かな?


声も顔も似てませんが、歌とベースがとてもうまくて、頭をゆすって「ふぅぅ~~~」って歌う声がきれいですね。
でもあんまり似てませんねー。

こうしてポールのimpersonatorをみてみると、ジョンに比べてポールはまねが難しいんじゃないかという気がします。
特徴がありそうでなさそうな、つかみにくい感じなんじゃないでしょうか。
確かにジョンの方が声もキャラも個性が強いですからね。

さて、次回はジョージリンゴのimpersonatorを!
お楽しみに!

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ジョンのものまね芸人さん達

2008/07/04 17:25|ジョン・レノンTB:0CM:4
日本では1990年代に「ものまねブーム」というのがありましたね。
コロッケ、清水アキラ、栗田貫一、ビジーフォーがものまね四天王と呼ばれ、そのほかにも多くのものまね芸人さんが活躍していました。

彼らのようにいろんな人のものまねをする人のことを、英語では「impressionist」といいまして、以前ご紹介した Stevie Riskさんなんかがそうですね。

一方、ある特定の有名人だけのものまねをする人ことは「impersonator」といい、世界中に数多く存在する(おそらく数えきれない)ビートルズのカバー・バンドなんかはそれに相当するものが多いと思いますが、さすがビートルズほどメジャーになるとグループ4人ではなく、メンバーのソロのimpersonatorも沢山います。

今回はそんなビートルズのソロのimpersonatorをご紹介しようと思うんですが、ものまねの対象となっているのは圧倒的にジョンが多いんですよね~。
そのカリスマ性もあるんでしょうが、やっぱり亡くなっているからでしょうかねえ。
もう見れないからこそ、ものまねで見たいと思うんでしょう。

そしてジョンのimpersonatorの特徴は、ほとんどがアメリカ人だということです。
アメリカ人がこういうエンターテイメントが好きだということもあるんでしょうが、ビートルズ解散後の1971年から亡くなるまでジョンはずっとアメリカに住んでいたので、アメリカでの人気が得に高いのかも知れません。


まずは小手調べにAlan Swofferさん。
イメージはOne To One Concertの時のジョンですね。
サビになると声にパンチが足りないかなあ。

Alan Swoffer as John Lennon


続いてはPhill Marshallさん。
前半のバラードは今一つですが、後半のロックはなかなかいいです。
ジョンにしては、ちょっと声がストレート過ぎますかね。

Phill Marshall as John Lennon


Grey Gibsonさん。
1曲目の「Imagine」はあまり似ていませんが、リッケンバッカーを弾きながら歌う2曲目はそっくりでビックリします。

Gary Gibson as John Lennon


あんまり似てないんですが、歌がうまいんですよ。
ものまねをやめて、オリジナルで勝負してもいいんじゃないでしょうか。

Bill Kropinak as John Lennon


Tom Raiderさん。
ホームページから出演依頼が出来ますよ~(笑)
Imagining Lennon
バラード系は今一つなんですが、このRevolutionはとてもよく似ています。

Tom Raider as John Lennon


そして最後はMark Staycerさん。
この人はホントに似てますよ~。
1968年頃のジョンのイメージですが、歌う声も話す声もそっくりで、遠くからみれば本物と見間違いそうです。

Mark Staycer as John Lennon


さすが世界レベルのものまねはハイレベルです。
好評でしたらimpersonatorシリーズを続けたいと思います。
お楽しみに?

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