私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
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東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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「イマジン」と宗教心

2012/10/25 13:01|ジョン・レノンTB:0CM:10
ご訪問ありがとうございます。

まずはこんなニュースから。

ジョン・レノン「イマジン」が葬式で使用禁止に 「天国は存在しない」という歌詞を問題視
シネマトゥデイ 10月17日(水)11時18分配信

 ジョン・レノンさんの楽曲「イマジン」がイギリスの葬式での使用を禁止されていることが明らかになった。冒頭の「天国は存在しないと想像してごらん(Imagine there’s no Heaven)」という歌詞が、葬式には不適切だと判断されたという。

 イギリス最大手の葬儀社Co-operative Funeralcareの調査によると、この措置は一部の葬儀場の判断によるもので、葬儀を執り行う聖職者のことを気遣っての対応とのこと。

 ほかにも、現在では葬儀の際に賛美歌ではなくポップミュージックを流すケースが全体の3分の2を占めるものの、約25パーセントのポップミュージックに関しては「イマジン」と同様の措置を取ることが多いという調査結果が出ている。

 なお、葬儀に使用されるポップミュージックで長年にわたって人気を誇っているのは、フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」。近年ではレディー・ガガの「バッド・ロマンス」を使用する例もあるという。(編集部・福田麗)



イマジンの歌詞をご存知ない方のために、念のためご紹介しておきます。
こちらのリンクの訳が日本では一般的だと思います。⇒「イマジン」歌詞

Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one


想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ



1970年代のジョンの社会への思いをストレートに歌った内容で、平和へのメッセージソング、反戦歌として採り上げられるのはもちろん、日本では葬儀で流されることもあるんじゃないでしょうか。

ですからこのニュースについて日本では「やり過ぎなんじゃないか。いい曲なのに」という感想を持つ方が多いかも知れませんね。


さてこのニュースを聞いて、私は2つのことを思い出しました。

1つは、私が中学生の時に社会科の先生から聞いた話です。

その先生は、

「『イマジン』を日本人は正しく理解していない」

「日本人は『イマジン』を優しい平和な歌として考えているけれど、実は超過激な歌なんだ」

とおっしゃっていたんです。

その先生によると、まず一般的な日本語訳が違っているのだそうです。

先にご紹介したとおり「Imagine there's no Heaven」は日本では、通常「想像してごらん 天国なんて無いんだと」と訳されるんですが、

その先生によると「Imagine」は「想像してごらん」のような優しい呼びかけではなく、「想像しろ!」という力強い命令であると。

そしてその内容が「天国は無いこと」なんですが、ここの受け取り方がまた重要なんです。

キリスト教が一般的でない日本人は「天国は無い」と言われても「ああ、そうだよね」「ああ、そうかもね」程度の感想しか持ちませんが、欧米人の人生観は宗教(キリスト教)観に基づいており、この2つは決して切り離すことができないため、そのキリスト教の根本原理である「天国」を否定することは、倫理観や人生観を根底から否定することに他ならないのだそうです。

ですから「天国は無いと想像しろ!」と言われることは、欧米人にとっては人間性や人生そのものを否定する程の衝撃があるんだそうです。

キリスト教的価値観の否定。

最近日本でブームの「ニーチェの言葉」に通じる過激さなわけですね。
(実のところ、その社会科の先生の専門は哲学でした)


それからこのニュースで私が思い出したもう1つのことは、今から8年ほど前に参列したある通夜のことです。

それは職場の方が突然亡くなり、その方の通夜のことでした。

祭壇には棺桶、花、遺影などが飾られ、一般的な仏式の通夜でお坊さんも鎮座されていました。

そして私達が焼香を終えてから説法があったんですが、そのお坊さんが当時流行していた秋川雅史さんの「千の風になって」の歌詞を持ち出したんです。

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています


という一節を採り上げて、「故人はいなくなったのではありません。皆さんの周りで、皆さんを見守っているんです」みたいな話をしたんですよね。

私はとても驚きました。

亡くなった人があの世へ行かずに現世を漂っているって、仏教の考えでいえば成仏できない地縛霊ですよ。

その考えを信じるかどうかは個人の信仰の自由ですけど、お坊さんが「千の風になって」を美談として採り上げるなんてアリ? と思ったわけです。


日本人の多くは亡くなったら仏式で葬儀をあげますので、日本人の大半はいちおう仏教徒ということになるんでしょうけど、世界的にみて宗教心が非常に薄い国民であることは間違いないと思います。

私も含めてなんですが、そんな日本人にはジョンの「イマジン」の真髄は感じ取れないのかも知れません。


ところで自分の葬儀の時に曲を流してもらうとしたら、どんな曲がいいでしょうかね。

ビートルズの「IN MY LIFE」なんか、いいですね。

とりあえずお通夜ではビートルズの曲をエンドレスで流してほしいと思ってます。

人生の最期(もう死んでますが・・・)に、ずっと聴いていたいから。『人気ブログランキング』へ
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【速報】リンゴ来日公演決定!

2012/10/18 15:14|リンゴ・スターTB:0CM:4
ご訪問ありがとうございます。

いや~、全然期待してなかったというか、もう来ないだろうと思っていたので驚きました!

リンゴ・スター18年ぶり来日公演決定「待ちきれないよ。PEACE&LOVE!」
オリコン 10月18日(木)0時0分配信

 元ビートルズのドラマー、リンゴ・スター(72)が17日、今冬にオリジナルバンドを率いて日本、ニュージーランド、オーストラリアの環太平洋地域でツアーを行うと発表した。リンゴの来日公演が実に18年ぶりに実現する。

 バンドメンバーはスティーヴ・ルカサー、リチャード・ペイジ、トッド・ラングレン、マーク・リヴィエラ、グレッグ・ローリー、グレッグ・ビゾネットの6人。今夏行った北米ツアーと同じラインナップで臨む。

 リンゴは「この夏のツアーは素晴らしかった。私はこのバンドと演奏することが大好きだし、また一緒に演奏することが待ちきれないよ。オールスターズとともにまた日本を訪れることを楽しみにしています。もちろんニュージーランドとオーストラリアも。PEACE&LOVE!」と心待ちしているとコメント。

 これまで1989年と95年に日本公演を行なっている彼ら。今回はクラシックナンバー「It Don't Come Easy」「Photograph」「Little Help From My Friends」「Yellow Submarine」をはじめ、最新作から「Wings」なども演奏する予定。生ける伝説の生演奏を聴ける貴重な機会となりそうだ。

■RINGO STARR & HIS ALL STARR BAND日本ツアー
2013年2月25日(月) 東京 ZEPP TOKYO
2013年2月26日(火) 東京 ZEPP TOKYO
2013年2月27日(火) 名古屋 ZEPP NAGOYA
2013年3月1日(金) 大阪 ZEPP OSAKA



リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドは1989年と1995年に来日公演をしてるんですが、何となくまた来るだろうと思ったので、私はどちらにも行かなかったんですよね~(^^ゞ

あれから17年。

もうチャンスを逃したものと思ってました。

それが来年、18年ぶりの来日公演が実現するなんて!

今回は絶対行きますよ~。

これがラストチャンスでしょうから。

とりあえず速報でした『人気ブログランキング』へ

ビートルズデビュー50周年!の雑感

2012/10/06 09:33|Fab 4TB:0CM:16
ご訪問ありがとうございます。

1日遅れてしまいましたが、2012年10月5日はビートルズのデビュー50周年にあたる記念日でした。


リアルタイムでビートルズを体験していない私ですが、

この世にビートルズが存在して、自分がその音楽を聴ける時代に生まれ、そしてビートルズを好きになった。

思うに、この3つが重なるなんて奇跡的ですよね。

どれか1つが欠けてたら、今の私ではないわけですから。

今までの自分の人生の中でラッキーだったことを挙げれば、このことは必ずトップ3の中に入ると思います。

ビートルズとの出会いは、それくらい私の人生を豊かにしてくれました。


デビュー50周年で巷は盛り上げるかと思っていたんですが、それほどでもないですね。

ビートルズ来日20周年の時は多くの音楽雑誌がビートルズを表紙にして特集を組んでましたから、あの時に比べるとひっそりとしているところに、50年という月日の長さを感じます。


それでも自分にとってのビートルズの存在の大きさを再認識して、デビュー50周年を迎えた私でした。

ちなみにこの私がブログを書き始めたのは2007年の11月19日。

最近は遅い更新ながら何とか続けて、来月で5年になるんですね~。

どうせなら10月5日に始めればよかったと、今思ってます(^^ゞ『人気ブログランキング』へ

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