私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
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東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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アップルの中のジョージ

2013/03/25 23:00|書籍TB:0CM:2
さて「ビートルズ帝国 アップルの真実」の感想に戻ります。

今回はアップルにおけるジョージについてです。

アップルの事務所に一番よく顔を出していたのはジョージでした。

アップルの状況をきちんと把握しないといけないという自覚があったようで、ビートルズの4人の中で最もアップルの運営を気にかけていたようです。

ですが経営手腕があるわけではないので、ジョージは経営そのものよりもアップルの事業に積極的に係わることでアップルに貢献しようと努め、その代表が新人を発掘してプロデュースすることでした。

もともとはジョージに自作の楽曲の提供が少ない分、プロデュースの仕事をしてアップルに貢献してもらうという意図が会社にあったようなんですが、ジョージはそういう意図を抜きにプロデュース業にやりがいを感じていたようです。

ビートルズの中ではジョンとポールに頭を押さえつけられるような立場でしたから、自分がリーダーになって新人ミュージシャンの音楽をプロデュースすることに充実感があったのでしょう、きっと。

ところがこの本によると、ジョージのプロデュースしたミュージシャンは期待ほど売れず、アップルの経営にはあまり貢献しなかったそうです。

プロデューサーとして後年一定の評価を得ているジョージですので、これは私には意外でした。

ところで、そんなジョージのプロデュースの中で異彩を放っているのが「ラダ・クリシュナ・テンプル」。

この本にはランキング何位になったなどは書かれてないのですが、それなりにヒットしたそうです。

さてビートルズのファンや60年代のロックが好きな方なら、「ラーガ・ロック」という言葉をご存知と思います。

Wikipediaには

ラーガ・ロックとはロックにインド音楽、またはインドの民族楽器を取り入れたもの。

1965年、ビートルズのジョージ・ハリスンが、アルバムラバー・ソウルに収録されたジョン・レノンの楽曲である「ノルウェーの森」においてシタールを取り入れたことが始まりと思われるが、後にローリング・ストーンズのギタリストであるブライアン・ジョーンズが「ペイント・イット・ブラック」や「マザーズ・リトル・ヘルパー」などの曲でシタールを演奏しているほか、キンクスなどが取り入れている。

ジョージ・ハリスンがビートルズ在籍中に発表した「ラヴ・ユー・トゥ」、「ジ・インナー・ライト」などはロックというより、むしろインド音楽そのものである。


と書かれているんですけど、私には今一つピンときませんでした。

なぜなら「ノルウェーの森」やローリング・ストーンズの曲はシタールを楽器として使用してはいますが楽曲自体は従来の曲ですし、解説の通り「ラヴ・ユー・トゥ」、「ジ・インナー・ライト」はロックではありませんから。

ですのでラーガ・ロックって本当はどんなものなんだろうとずっと思っていたんですが、今回この本でラダ・クリシュナ・テンプルを知り、こういうものだったのかと納得しました。

いや、ちょっと違うのかな? 

当時の音楽事情に詳しい方がおられれば教えてください。『人気ブログランキング』へ

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ギルバート・オサリバンのライブを観て思ったこと

2013/03/16 17:51|その他TB:0CM:2
先日、ギルバート・オサリバンのライブに行ってきました。
ビルボードオサリバン

ギルバート・オサリバンといえばやっぱり「Alone Again (Naturally)」ですよね。


またアニメ「めぞん一刻」で流れていたため、「Get Down」を聴いたことがある方も多いと思います。


実を言いますと彼について私は詳しくはありませんで、初めてギルバート・オサリバンの曲を聴いたのはテレビのCMで流れていた「Alone Again (Naturally)」でした。1980年代後半のことだと思います。

「Alone Again (Naturally)」を初めて聴いた時、とにかく完璧な曲だと思いました。

メロディー、アレンジ、ボーカル。どれをとっても非の打ちどころがない。

その後にギルバート・オサリバンのベスト盤をレンタルしたところ「Alone Again (Naturally)」の他にも佳曲があり、そのクオリティの高さに感心しました。

ポールと音楽性に似通ったところがあり、そしてそのクオリティの高さはポールと比べても遜色がないと思いました。

しかし一方で、不思議にも思いました。

これだけの上質な音楽を作っていた人が、どうして今は第一線で活躍してないのか?

同じピアノマンとして、エルトン・ジョンやビリー・ジョエル クラスの大物として名前を聞かないのが不思議だなと思ったんです。

活躍の時期が1970年代前半に限られてるんですよね。

でもおかしいなと思っただけで、それ以上掘り下げることはありませんでした。


そしてそれから20数年後に、この度思いがけず彼のライブを観る機会が訪れたのでした。

ライブは往年のヒット曲を中心に、アンコールを含めておよそ1時間20分のステージでした。

しっとりとしたステージを想像してたんですが、意外とポップで明るいライブでした。

ボーカルはCDで聴けるような魅力的な透明感ではありませんでしたが、これは録音技術によるものかも知れませんし、あるいは年齢による声の変化かも知れません(何しろ「Alone Again (Naturally)」から40年ですから)。

私は心地よい時間を過ごし、家路につきました。


ところでライブを聴いていて、感じたことがありました。

どの曲もみな同じような印象なんです。

メロディーや歌詞はもちろん曲ごとに違うわけですが、曲全体や聴き終わった後の印象がどの曲も概ね同じだったんですよね。


Wikipediaにはプロデューサーとの裁判や人間不信に陥ったことが音楽活動の停滞を招いたと書かれていますが、もしかすると彼の音楽性を刺激して伸ばしてくれる存在が欠けていたんじゃないでしょうか?

ポール・マッカートニーにとってのジョン・レノンのような存在です。

ポールがジョンと出会わずに最初からソロだったら、あるいはジョンが最初からソロだったら、ビートルズ時代はもちろんその後のソロ時代のような音楽活動を彼らができたかどうか。

もしジョージがビートルズに加入せず、ソロ・ミュージシャンを目指していたら・・・

ビートルズのことを考えると、刺激し合う存在、可能性を引き出してくれる存在の大切さをとても感じます。


もしギルバート・オサリバンがソロではなく、バンドだったら。

そのバンドの中にジョンのような強烈な才能を持った人物がいたら。

彼はポール・マッカートニーと肩を並べるレジェンドとして、ロックの歴史に今よりも大きな名前を刻んでいたんじゃないかと想像してしまいます。


彼がそんなことを望んでおらず、また彼のファンもそんなことを望んでいないのなら、私のこの勝手な想像をロック・ファンの身勝手で馬鹿な妄想だとして、ファンの方にはお許しいただきたいと思います。

ビートルズ・ファンにそんな妄想をさせるほど、彼の名曲は素晴らしく輝いていると思うのです。
オサリバンCD

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リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド 3月1日大阪公演

2013/03/02 17:40|リンゴ・スターTB:0CM:30
3月1日のリンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドの大阪公演に行ってきました。

会場はZepp Namba。2階席で座ってゆっくり観たかったのですがチケットが取れなかったため、1階のスタンディングでの鑑賞となりました。

前方でもみくちゃになる勇気がなかったので1階後方でゆったり観ようと思って会場入りしたのですが、前の方も思ったよりぎゅうぎゅう詰めではなかったので予定より前へと進み、正面を向いて右寄りのステージから15メートル程の場所で観ることができました。

まずオールスター・バンドの面々がステージに登場し、トッド・ラングレンの呼び込みでリンゴ・スターが登場!

リンゴ、小さい!

そして、か細い!

生で見るリンゴの華奢な姿に驚きました。

写真などで見る最近のリンゴは「渋いオジサン」という感じでしたが実際のリンゴは「面白いオジサン」という感じでしたね。

踊ったり跳ねたりのポーズがコミカルで、映画「ハード・デイズ・ナイト」や「ヘルプ!」の頃のリンゴを思い出しました。

ルックスは全く違ってましたが(笑)

自分のパートでは体を揺らしたり手を振ったりして終始観客を盛り上げようとする一方、オールスター・バンドのパートではドラムのプレイに徹して、ソロを歌っているメンバーより目立たないようにしているようでした。

またオールスター・バンドが魅力あふれる人達でした。

もちろん私はリンゴを目当てにライブに行ったわけで、ライブの開始からしばらくはリンゴばかりを見ていたんですが、途中からはリンゴも他のメンバーも同じ比率で見るようになりました。

オールスター・バンドのメンバーの個々の技量はもちろんですが、バンドとしての一体感がとても素晴らしく、仮にリンゴを抜きにしても十分に楽しめるバンドだったと思います。

むしろオールスター・バンドのソロ・ナンバーが続いた後にリンゴがビートルズ時代の持ち歌を歌うと、そこでライブの流れがプツッと途切れてしまったかのように感じられ、ちょっと残念な気さえすることがありました。

それくらいオールスター・バンドのパフォーマンスは良かったです。

リンゴへの愛情を差し引いてしまうと、明らかにオールスター・バンドはリンゴを食ってしまう程に。


語弊を恐れずに書きますと、今回のライブを観てあらためて思ったんですが、ジョンとポールが偉人だとすれば、ジョージは偉人に近づこうとした人、そしてリンゴはやっぱり凡人なんですよね。

周りをぐいぐい引っ張ったり圧倒するようなオーラもないし。

でも、ただの凡人ではありません。

偉大な凡人なんですよ。

凡人ゆえにみんなから愛され慕われる、偉大な凡人なんだと思いました。

リンゴがいるからオールスター・バンドが集まる。

リンゴ&ヒズ・オールスター・バンドだから観客が集まり、楽しんで、満足して帰る。

ビートルズ解散からおよそ20年経って始めたオールスター・バンドでのツアーで、リンゴはようやく自分の本来の立ち位置を手にできたのではないでしょうか。

あんなに楽しそうなリンゴと、あんなに楽しそうなオールスター・バンドの面々。

この幸せがいつまでも続くことを願ってやみません。『人気ブログランキング』へ

私の前方にいて、そのカリスマ性と巨体(笑)で私の心をわしづかみにしたトッド・ラングレン(笑)
この動画では緑のTシャツですが、大阪では上下おそろいのサイケな虹色のスーツを着てました。

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