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              私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
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東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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ポールの大阪公演、当たりません~

2013/09/26 13:30|ポール・マッカートニーTB:0CM:6
11月のポール・マッカートニー日本公演。

東京ヒルトンのHNですが 自分は関西在住なので、観に行くなら11月12日大阪公演です。

大阪公演はなかなか会場が決まらず、9月になってやっと京セラドームに決まり、

チケットぴあで、9月12日~16日に大阪公演最速先行抽選販売受付。

9月18日~24日に2回目の大阪公演先行抽選販売受付。

で、どちらも抽選に外れました。


大阪公演の抽選倍率ってどれくらいなんでしょうね。

音楽評論家の湯川れい子さんのツイートによると、東京公演での先行予約は12万席に対して28万の応募があったそうです。

東京公演が3回、大阪公演が1回なのを考えると、大阪公演の方が倍率が高いかも知れませんねえ。


今日チケットぴあ からメールが来まして、

9月26日~10月2日に3回目の大阪公演先行抽選販売受付があるそうです。

これで当選しなかったら、10月5日の一般販売に電話で申し込みすることになるんですけど、

先行予約で外れたら、もう行けなくてもいいかなという気持ちもあるんですよね。


負け惜しみではないですけど、70年代のウイングスのアメリカ公演のDVDなんかを観ていると、今のポールのパフォーマンスに純粋にS席16500円の価値があるかなあと考えなくもなく(まあ、比べることがナンセンスなのはわかってるんですけど)、

抽選漏れしたらそれも運だと諦めてもいいかなという心境もあるわけです。


まあ3回目の抽選で当選すれば、そんな迷いも解消されるわけですが。

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ビートルズらしさって何だろう?

2013/09/03 16:38|ポール・マッカートニーTB:0CM:2
今年11月に日本公演が決定しているポールですが、来日前の10月にニュー・アルバムをリリースするというニュースです。
(日本公演のセットリストにも新曲が入るといいですね)


ポール・マッカートニーがビートルズを彷彿させる新曲「NEW」を公開

 ポール・マッカートニー(Paul McCartney)の新曲「NEW」のラジオでのオンエアが8月29日に全世界でスタートし、YouTube(youtu.be/pE_1V0phMW8)でも音声が公開されました。ビートルズを彷彿とさせるメロディに、前向きな歌詞が乗ったポップ・チューンとなっています。この新曲「NEW」は日本では9月2日よりiTunes Storeなどで配信されます。また、6年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバム『NEW』(UCCO-3048 税込2,600円)が10月14日に発売されることが発表されました。
 
 米『ローリング・ストーン』誌のウェブサイトに掲載された記事“この秋に聴かなければならない26のアルバム”によると、ポール・マッカートニー本人が「ビートルズ回帰のアルバム(Back to the Beatles albums)にした」と語っている。プロデューサーにはエイミー・ワインハウスらを手がけたマーク・ロンソン、アデルのヒット・メーカーのポール・エプワース、キングス・オブ・レオンのコラボレーターのイーサン・ジョンズ、ジョージ・マーティンの息子であるジャイルズ・マーティンといった、気鋭の若手が名を連ねています。
 
 ニュー・アルバム発売翌月の11月には、11年ぶりの来日公演「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」が東京、大阪、福岡で行なわれます。



さて、ポール本人が「ビートルズ回帰のアルバム」と語ったというニュー・アルバムからのシングル・カット曲「NEW」は、こんな曲です。



この曲を聴いて ふと連想したのが、1969年にポールがバッド・フィンガーのために作った「Come And Get It」でした。



アルバム全体を聴いてないので言い切るのははばかられますけど、ポールが考えてる「ビートルズらしさ」ってこういう感じなんでしょうか?

ビートルズの曲でいえば「PENNY LANE」でしょうか。

以前に、覆面バンドのKlaatuの記事をアップした時【記事はこちら】に「まさにポールの曲」と私が書いたのも、なるほどこんな曲でした。

(KlaatuのオリジナルはEMIの申請でYouTubeで再生できなくなったようですので、今回はカバー版です)


一般に私たちはこういうテンポ、メロディ、雰囲気の曲を「ビートルズらしい」と思うようです。

でもそれが「ビートルズらしさ」の一部にしか過ぎないとファンなら感じていると思いますし、何よりポール自身がよくわかっているはず。

ポールが「ビートルズ回帰のアルバム」と語ったニューアルバム。

ポールが考える「ビートルズらしさ」を知るためにも、早く通して聴いてみたいものですね。
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