私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
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東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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Come Togetherがストリーミング第一位

2015/12/29 13:42|Abbey RoadTB:0CM:2
今回は「Come Together」について。

ザ・ビートルズ、2日間で最もストリーミングされた曲トップ10
2015-12-28 10:37:43

12月24日、ザ・ビートルズの定額制音楽配信サービスがスタートしたが、Spotifyが開始後2日間でもっとストリーミングされた彼らの曲のランキングを発表した。

最も人気があったのは「Come Together」だったそうだ。同曲は、アメリカ、英国と国別に発表されたリストでも1位に輝いている。

2位は、英米両方とも「Hey Jude」だったが、世界的には「Let It Be」が人気だった。

英国の新聞『The Independent』紙によると、この2日間Spotifyでザ・ビートルズの曲を聴いたユーザーの65%は34歳未満だったという。定額制音楽配信サービスで曲を解禁したことにより、若い世代がザ・ビートルズの音楽に触れる機会が大幅に増した。
<12月24,25日、Spotifyで最もストリーミングされたザ・ビートルズ・ソング・トップ10>は以下の通り。

●世界
1.Come Together
2.Let It Be
3.Hey Jude
4.Love Me Do
5.Yesterday
6.Here Comes The Sun
7.Help!
8.All You Need Is Love
9.I Want To Hold Your Hand
10.Twist And Shout

●アメリカ
1.Come Together
2.Hey Jude
3.Here Comes The Sun
4.Let It Be
5.Twist And Shout
6.Blackbird
7.I Want To Hold Your Hand
8.In My Life
9.She Loves You
10.Help!

●英国
1.Come Together
2.Hey Jude
3.Here Comes the Sun
4.Twist and Shout
5.Let It Be
6.I Want To Hold Your Hand
7.Help!
8.Love Me Do
9.I Feel Fine
10.She Loves You

Spotifyはまだ進出していないが、日本ではApple Music、Google Play、Amazon Prime Musicの定額制音楽配信サービスでザ・ビートルズを堪能できる。
<Ako Suzuki>


「Come Together」がファンの間で人気の高い曲なのは間違いないですし、先日のイギリスでの人気曲ランキングでも11位だったんですが、どうして今回の定額ストリーミングでは1位なんでしょうね。イギリスでもアメリカでも全世界でも。

65%が34歳未満という年齢相の低さも関係しているんでしょうか。34歳未満を低年齢なんていうと、J-POPファンから笑われそうですけど。


さて1969年にリリースされた「Come Together」ですが、後に著作権所有者から盗作で訴えられ、ジョンは以下のような条件で和解しています。

ビートルズ解散後、ジョンはチャック・ベリーの著作権者であり、マフィアとつながりがあったモリス・レヴィー(Morris Levy)から、この曲がベリーの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の歌詞及びメロディーの盗作であるとして訴えられた(実はジョン自身、創作当初からポールにこの曲との類似点を指摘されていた)。[要出典]
結局、アルバム『心の壁、愛の橋』にモリスが権利を有するリー・ドーシーの「ヤ・ヤ」を入れること、『ロックン・ロール』にベリーの「ユー・キャント~」と「スウィート・リトル・シックスティーン」、そして「ヤ・ヤ」を収録することでジョンとレヴィーは和解した。(Wikipediaより)


チャック・ベリーの「You Can’t Catch Me」を聴いてみるとテンポは速いんですが、メロディや全体の構成はなるほどよく似ています。


それに2コーラス目の歌詞に

Here come a flattop he was mooving up with me

という部分があって、これが「Come Together」の1コーラス目の歌い出しの

Here come old flattop he come grooving up slowly

と非常に類似しています。

60年代のロックというのはまだ盗作云々にうるさくない風潮があり、ジョンもお気に入りのチャック・ベリーの曲を口ずさみながら、「Come Together」の創作のヒントを得たんじゃないかと想像します。
60年代の盗作の感覚については、以下の過去記事をどうぞ。
ジョージ・ハリスン盗作騒動 前篇
ジョージ・ハリスン盗作騒動 後編

そして「You Can’t Catch Me」のジョンのカバーなんですが、テンポを落として、わざと「Come Together」に似せて演奏してる気がします。ジョンの開き直りの表れじゃないですかね。


ところで「Come Together」の歌詞は難解で、以前のLPレコードの歌詞カードには「対訳不可能」と書かれていました。
私なりの解釈を以前の記事でしていますが(いま読み返すと、書き直したいところもありますけども)、もちろんそれが正解かどうかはわかりません。
Come Togetherの歌詞を読み解く 前篇
Come Togetherの歌詞を読み解く 後編

最近は大人向けの音楽誌でビートルズの特集が組まれることがよくあるんですけど、「Come Together」の歌詞について言及した記事って見ないんですよね。

世界中でこれだけの人がストリーミングしているのですから、各国の人に歌詞の解釈をしてもらえば、それだけで一冊の本ができるのではないでしょうか。お国柄によって解釈が違ってるかも知れないし、面白いですよ、きっと。
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「ホワイト・アルバム」番号0000001がオークションに!

2015/12/01 13:23|White AlbumTB:0CM:0
これはなかなかに興味深いニュースです。
0000001 apple

リンゴ・スター、『ホワイト・アルバム』通し番号0000001をオークションに出品

リンゴ・スターが、彼が所有する通し番号0000001の刻印が入ったザ・ビートルズのアルバム『The Beatles』(ホワイト・アルバム)をオークションに出品した。

これはUKのMONO初盤。0000001から0000004まではザ・ビートルズのメンバー4人へ贈られていた。リンゴはこれを35年間以上、ロンドンにある銀行の金庫に保管していたそうだ。

2008年、0000005番がeBayで売りに出されたときは2万8,141ドルで落札されている。今回は4~6万ドル(約490万~740万円)の予想落札価格が提示されているが、0000001でリンゴが所有していたことを考慮すると、さらなる高値をつける可能性がある。

リンゴ&バーバラ・バック夫妻は、<Property From The Collection Of Ringo Starr & Barbara Bach>と題し、ザ・ビートルズのメモラビリアから楽器、衣装、絵画や家具、ジュエリーまで彼らが長年所有してきた品々1,367アイテムをオークションにかける。

Ludwig Oyster Black Perl の3ピース・ドラム・キットや、のちに映画『Help!』となる『Beatles Two』の台本、ジョン・レノンやジョージ・ハリスン、T.レックスのマーク・ボランからもらったギターなど、興味深いアイテムが目白押しだ。

オークションは12月3~5日開催。主催者Julien’s Auctionsは、オンラインでの入札も受け付けている。収益は夫妻が設立したチャリティー団体The Lotus Foundationへ寄付されるそうだ。



今のCD世代のファンは目にしたことがないかも知れませんが、通称「White Album」のLPジャケットにはシリアル番号が印刷されていました。

「これは通し番号で、自分が持っている番号は世界にただ1つだけの番号」と当時は思われていたのですが、後に同じ番号が複数枚存在することがオークションなどで明らかになり、この番号は通し番号ではなかったことが今ではわかっています。

例えばアメリカ盤だけでも「01」が少なくとも12枚あることがわかっているそうですから、イギリス盤や他国盤を加えるともっと数は多いのでしょう。

ですので、ニュースの中の

>通し番号0000001

というのは事実ではありません。

では、この番号の意味するところは何なのか?

という疑問が湧いてくるのですが、どうやら「通し番号に見せかけたジョーク」のようなものだったようです。

あらためて考えると世界中の工場でレコードがプレスされ、ジャケットが印刷されているわけですから、共通の通し番号を付けるのは難しいですよね。今のようにネットで情報を一括して把握できる時代でもないですし。

それなら国ごとに番号を決めるなどしていたかといえば、それもしていなかったようで、本当に適当に付けられた番号のようです。

ですが適当であってもそれが若い番号、「01」や「02」等となるとコレクションとしての価値が出るものですし、そのうえ最初の「01」から「04」はビートルズの4人がそれぞれ1枚ずつ持っていると言われていたのですから、ジャケットの番号に愛着がわくのは尚更です。

2000年に出版された「ビートルズアンソロジー」では、

「ジョンが最初の1番目をもらったはず」とポールが証言し、いっぽうで「1番目は僕がここ(イギリス)に持っている。4番目も持っていて、アメリカの自宅に置いてある」とリンゴが証言していました。

果たして「01」を持っているのはジョンなのかリンゴなのかとなるのですが、今回のニュースで「01」を持っているというリンゴの証言が正しいことが明らかになりました。

もちろん「01」が複数枚あって、そのうちの1枚をジョンももらった可能性もあるので、ポールの証言が間違っているのかはわかりません。

「01」~「04」をビートルズのメンバーが所有していると言われながらも、そのジャケットの現物が明らかにされたことは今までになく、私は個人的には嘘の伝説かも知れないと思っていたのですが、本当だったんですねえ。

まあしかしですね、こんなお遊びを世界規模で仕掛けておいて そのまま数十年放置したままというところに、ビートルズのスケールの大きさみたいなものをあらためて感じました。
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追記:
このアルバムは、なんと79万ドル(約9730万円)で落札されたそうです。

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