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中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
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ヨーコさん、演出過剰ではないですか?

2007/12/10 16:56|ジョン・レノンTB:0CM:6
12月8日ジョンの命日にあたる日に映画「PEACE BED アメリカvsジョン・レノン」が日本で公開されました。
アメリカでは今年9月に公開されています。

PEACE BED アメリカvsジョン・レノン

私はまだ観ていないので内容については語れませんが、ジョンの反戦活動・反アメリカ政府活動に関するドキュメントとのことです。
動くジョンが映画館の大画面で観れるだけでもうれしいのですが、ジョンに対する私なりの新たな認識が生まれるかも知れないと、その衝撃を楽しみにしています。

もう観た方がいらっしゃったら、ぜひ感想を教えてください。
ヨーコ映画キャンペーン


ところで、この公開にあわせてかどうかは知りませんが、12月8日にヨーコさんから日本のファンへ、次のようなメッセージが発信されています。


             27年目の12月8日を迎えるにあたって…

 ジョン、あなたが恋しい。今でも、時計の針を1980年の夏にまで戻すことができれば、どんなにいいかと思うの。みんな覚えています。一緒に朝のコーヒーを飲んだこと。すばらしい天気のなかで公園を一緒に歩いたこと。あなたが私の手を握って、「僕らの人生はうまくいっているんだから心配するな」と私を安心させてくれたこと。

あのときは、もういちど抱きしめて「愛しています」と言う機会もなく、突然あなたを失うという深い苦しみを知るなんて、夢にも思っていませんでした。その突然の喪失の痛みとショックは、今でも毎日、常に感じています。1980年12月8日の夜、ベッドのあなたが寝る側を触ったとき、そこはまだ温かいことに気づき、はっとしました。その記憶は、27年経った今でも私を苛《さいな》ませて、忘れることができないのです。

一番辛いのは、ビューティフル・ボーイとジョンが歌った息子ショーンの、お父さんを取られてだまって怒っている顔を見ることです。このような話は、私たちだけではないのです。無意味な暴力や戦争の被害者になって、耐えられないような苦しみを胸に秘めて暮らしている家族が今どれだけいるでしょうか。このような世界は、絶対にすぐ変えなければなりません。この人たちの死を無駄にしないで、恐怖と怒りに満ちた今の世界を、愛と喜びの世界に変えるように努力しましょう。

ジョンの命日であるこの日は、段々と世界の多くの人々にとって大事な日になってきました。ジョンの愛と平和のメッセージを胸に抱えて、ひとり一人の人が、私たちの愛する地球の健康を取り戻そうと、精一杯の努力をしています。その努力をすることによって私たちは団結したファミリーになっているのです。

毎日、平和を考え、平和を行ない、平和を広めましょう。ジョンは生涯をかけてそのために努力をしたのです。「問題などない、あるのは解決だけだ」と彼は言いました。私たちファミリーが、平和な世界を作ること。それは、やらなければならないのです。そして、やれるのです。だからがんばって、一緒にやりましょう。
 
2007年12月8日
愛しています…
ヨーコ・オノ・レノン



そうですね。
ジョンの死に最も辛い思いをしているのは、他ならぬヨーコさんと息子さんであるショーンさんですね。
このメッセージを読んで、ジョン・レノンは私たちのジョンである前に、ヨーコさんの夫でありショーンさんの父であり、レノン家の家族の一員だったんだなと改めて思いました。
家族を突然に失った悲しみは、ファンである私たちの想像の及ばない苦しみだったと思います。

ただ、一つだけ気になるところがありました。

1980年12月8日の夜、ベッドのあなたが寝る側を触ったとき、そこはまだ温かいことに気づき、はっとしました

12月8日、ジョンはレコーディング・スタジオからの帰宅途中、ダコタ・ハウスの前で撃たれて病院へ運ばれ、そのまま亡くなったはずです。
12月8日の夜、ジョンはベッドで寝ていないはずです。
「そこはまだ温かいことに気づき」とはどういうことでしょう?

私の勘違いであればすみませんが、この部分はジョンの死をドラマチックに伝えようとするヨーコさんの創作エピソードだと思います。
悪い言葉でいえば、私たちファンに対する欺瞞です。

ヨーコさんは以前から演出過剰なところがあると私は感じています。
ジョンが亡くなって半年後に自身が発表したアルバムのジャケットに、血糊のついたジョンの眼鏡の写真を使った時なども、それはやり過ぎではないかと思いました。

オノ・ヨ-コseason of glass

今回の発言も同様の「やり過ぎ感」を感じる私です。

恐怖と怒りに満ちた今の世界を、愛と喜びの世界に変えよう」というメッセージの趣旨は素晴らしいです。
私も賛同します。

ただちょっと、ベッドの温もりのエピソードには、違和感を覚えました。

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コメント
もうつあるとです

ジョン・レノンは個人的にはすごく変わっている人に思えます。

しかしこの個性的なジョンをみんな愛しているのですね。

しかしヨ-コさんは、過激な行動をしますね。正直、血のついたアルバムには驚きました。

今度、買おうかな、         更新を楽しみにしています。では ^^
mozart #-|2007/12/10(月) 18:45 [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

ジョンとポールの人生をくらべた時に、なんかマネができそうなのがポール、マネができなさそうなのがジョンではないでしょうか。

そこがジョンのカリスマ性であり、単なるミュージシャンを超えた人気の理由だと思います。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2007/12/10(月) 21:37 [ 編集 ]
ヨーコは非常に聡明な女性なのですね。
だから、今自分がどう動けばまわりがどうなる、ということが
とてもよくわかっているんだと思う。
「ビートルズを解散させた女」のレッテルを貼られて動じなかったのも
強さというよりそんな聡明さの表れなんじゃないかな。
いつか時代が自分に屈服することを知っていたというか。

で、こうした「演出」もたぶん計算の上でのことでしょう。
ちなみにジョンの前妻シンシアはそのあたりを敏感に感じ取ってたようで
(やっぱ女同士ですから……女は計算高い女に厳しいです)
著書の中でもチクチクと批判してますね。

そんなこんなを考慮しても
ヨーコはジョンにとってベストパートナーだったと思う。
でも、同じような「商売ッ気」を持ったポールとは
たぶん似たもの同士ゆえに犬猿の仲だったんじゃないでしょうか。
GORICO #-|2007/12/12(水) 12:05 [ 編集 ]
GORICOさん
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。
ヨーコさんは服装、言動、行動、すべてにおいて周りの反応を意識しながら活動されているのだと思います。

商売っ気では似たもの同士。
なるほどポールとヨーコはそうなのかもしれませんね。
お互いに相手の腹のうちがみえるような感じで、付き合いにくいのかもしれません。
ヨーコさんについてはジョージが一番嫌っていた気がするんですが、ジョージも商売っ気ではジョンやリンゴよりもポールに近いと思います。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2007/12/13(木) 08:34 [ 編集 ]
「1980年12月8日の夜、ベッドのあなたが寝る側を触ったとき、そこはまだ温かいことに気づき、はっとしました」
これはジョンが安置されていたベッドにジョンの体温が残っていた、という事じゃないですかね?
詳しくないですが、ジョンの死を伝えられたヨーコが「彼は眠っているということ?」と言い返した、というエピソードも聞いたことありますし。
t #4RtvEo.U|2012/06/12(火) 03:55 [ 編集 ]
古い記事を読んでいただき、ありがとうございます。

>ベッドの“あなたが寝る側”を

という表現から、自宅のダブルベッドかなと私は思いました。

英語の原文を読んでないので、正確な表現はわからないんですけどね。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2012/06/12(火) 12:50 [ 編集 ]
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