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中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
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ポール 欧州会議で「ミート・フリー・マンデー」スピーチ

2009/12/08 15:26|ポール・マッカートニーTB:0CM:0
ポールが欧州連合(EU)の欧州会議で「ミート・フリー・マンデー」についてスピーチを行いました。



P・マッカートニー、「ミートフリーデー」を呼び掛け 地球温暖化対策で
2009年12月05日 09:33 発信地:ブリュッセル/ベルギー

【12月5日 AFP】環境活動家としても知られる元ビートルズ(Beatles)のポール・マッカートニー(Paul McCartney)さんは3日、ベルギー・ブリュッセル(Brussels)の欧州連合(EU)本部で開かれた欧州議会(European Parliament)に出席し、地球温暖化対策として、少なくとも週に1度は肉を食べないようにしようと呼びかけた。

国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)のラジェンドラ・パチャウリ(Rajendra Pachauri)議長も同席した。

パチャウリ議長は他の肉や魚に比べて牛肉の価格が高い日本を引き合いに出し、牛肉への課税も真剣に検討すべきだと主張した。同議長は7日からコペンハーゲン(Copenhagen)で開く国連気候変動枠組条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)第15回締約国会議(COP15)で家畜の問題が議題にあがっていないことを批判している。

一方、英国で酪農業を営んでいた欧州議会のリチャード・アシュワース(Richard Ashworth)議員は、マッカートニーさんは環境問題にかこつけて菜食主義を売り込んでいるだけだと批判的だ。(c)AFP


もう一つ、別ソースから。

12月3日、ポールは「ミートフリーマンデー」キャンペーンを持って欧州議会に出向き、地球温暖化を食い止める力を、政府と同じくらい個人も持っていると主張した。

ポールはブリュッセルで、国連の気候変動に関する政府間パネルのパチャウリ議長と会い、環境のために週に1日肉を食べることをやめることの長所を語った。

「僕が子どもの頃、金曜日には肉を食べなかった。それは僕が通っていた学校の規則のひとつだった」

地球温暖化が懸念されている今、ポールは肉を食べるのを控えることへの「もっと重要な理由」があると加えた。
ポールは、食料の生産で排出される温室効果ガスは、地球全体で排出される温室効果ガスの20~30%を占めており、そのうち半分近くは畜産業によるものだと語った。しかしポールはロンドンからブリュッセルに飛行機で来たことで、地球温暖化に貢献してしまったことを認めた。

パチャウリ議長はポールのイニシアチブについて、「政府の仕事をはるかに簡単にするだろう」と言って称賛した。
反対意見もあり、アイルランド出身の欧州議会議員のマクギネス氏は、「地球上から家畜をなくすことを気候変動への解決策とすることは、信頼性のある提案として現実的ではない。ミート・フリー・マンデーを呼びかけることは、日曜日の残りものを月曜日に食べる人たちにとっては、食べ物の無駄になります」と述べた。

また、ヨーロッパの農場組織Copaの代表もつとめるWalshe 氏は、最近、ブラジルがヨーロッパとその他の地域での牛肉の輸出の需要のために、ベルギーと同じ大きさのアマゾンの熱帯雨林を伐採したということを引き合いに出し、「ヨーロッパでの家畜の群れを減らすことを欧州議会の議員にキャンペーンする代わりに、ポール・マッカートニーは、ここでの牧草ベースの牛肉生産を守るために働きかけるべきだ。この方針は、世界に菜食主義になるよう働きかける彼のキャンペーンよりも、熱帯雨林の破壊を止め、はるかに気候変動への有効な対抗策となる」と語った。


国際連合食糧農業機関(FAO)によると、家畜を飼育・消費すること自体が地球温暖化緩和への大きな脅威となっており、温室効果ガスの排出抑制のため「週に一日月曜日だけ、家庭で肉類を食べないようにしよう」というキャンペーンが「ミート・フリー・マンデー」です。

どうして月曜日なのかはわかりませんが、何か理由があるんでしょうね。

ポールはその活動に賛同して広報大使となり、キャンペーン・ソングも作っています。

Meat Free Monday (Demo)


Meat Free Monday


ポールが公に「ミート・フリー・マンデー」の活動を始めたのは2009年になってからですが、記事の中に出てくる国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)のパチャウリ議長が以前から呼びかけています。

Rajendra Pachauri
気候変動対策として「肉食はひかえるべき」、IPCC議長
2008年09月08日 10:45 発信地:ロンドン/英国

【9月8日 AFP】国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)の議長は、7日の英オブザーバー(Observer)紙で、気候変動対策のために肉食を減らすべきだと提言した。

ラジェンドラ・パチャウリ(Rajendra Pachauri)議長(68)は、各自が1週間のうち1日を「ミート・フリー・デー(肉を食べない日)」に設定し、この日数を徐々に増やしていく方法を提案した。

経済学者でベジタリアンでもある議長は、畜産業における温室効果ガスと環境問題の軽減には「食生活を変えることが重要だ」と強調している。(c)AFP


実際の効果の程はどうなのか、正直に言って私にはわかりません。

IPCCには世界中の何%の人が「ミート・フリー・デー(肉を食べない日)」を実践したら温室効果ガスが何%削減されて、みたいな試算があるんだと思うんですが、それは報道されてないですからね。
そういう一般人にわからないことこそ、マスコミが調べて報道して欲しいものです。

「有名人のポール・マッカートニーが欧州会議で発言しました」で報道が終わっちゃったら、ニュースを読んだ我々の頭の中もそこで終わっちゃいますからね。

ミート・フリー・デーの国際団体というのもあるようなんですが、ここにも具体的な試算は出ていません。
「ミートフリー」の世界請願サイト

しかしながら個人的な印象としては、試みる価値は大いにあるような気がします。
実際の温室効果ガス削減効果が不明だとしても、「自分でできる身近なことから始めてみよう」という姿勢には共感しますし、カロリーや脂質の摂取オーバーな現代人の食生活を見直すという個の視点でも意味があるんじゃないでしょうか。

ただし、その産業に携って生計をたてている人達にとってはその構造が壊れることは死活問題でしょうから、このキャンペーンが世界規模で実際に実行されたら、現時点で想像しなかったような新しい社会の混乱が生じるような気もします。

まあそんなことが生じるほど世界中に浸透したとしたら、それはそれで偉業ですけど。

そういう点からも国を挙げての活動ではなく、「個人の生活の中での気づき」のようなスタイルが、このキャンペーンにはふさわしいような感じがしますね。

「よし、俺も今週から月曜日は肉抜きデーだ!」と思ったわけではありませんが、「自分でできる身近なことから始めてみよう」という前向きな気持ちにさせられた、ポールの「ミート・フリー・マンデー」のニュースでした。『人気ブログランキング』へ
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