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ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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「ビートルズ原論」を読んで

2013/01/28 23:40|書籍TB:0CM:0
和久井光司氏の「ビートルズ原論」という本を読みましたので、感想を少し。

メンバーの人間性についての記載が乏しいので、ビートルズを知らない人への入門書としては面白味がないかも知れませんが、ビートルズをよく知るファンであれば楽しめる本だと思います。

ビートルズ原論


通して読んで印象に残ったのは、

①ビートルズの音楽性のルーツにキルト音楽があるという主張

②ビートルズは初めて「バンド音楽」を確立したという主張

③ビートルズ音楽に特徴的で特異なコードの使い方

でしょうか。


さて、この本の「はじめに」にはこう書かれています。

「ザ・ビートルズ。彼らを『二十世紀のポピュラー音楽史上最高のグループ」と呼ぶことに異論を唱える人は、おそらく世界中探してもほとんどいないだろう。(中略)『なぜそれほどまでにビートルズという存在は特別なのか』を、世界の識者は考えるようになった。(中略)ケルト音楽の特徴である2拍・4拍に置かれるアクセントと、ロックンロールのバック・ビートの酷似を彼らが気づいていたかどうかは判らない。(中略)もちろんそれは狙ってつくれるものではないし、彼ら以外のバンドも同じように考えたと思う。ところが、ビートルズだけが、“特別な存在”になりえたのである。『それはなぜか?』は本書でも大きなテーマとなっているが、(以下略)」

数多くのバンドがデビューして、時代の好みも変わっていく中で、なぜビートルズだけが特別な存在になったのか。

それを考察するのが本書の主旨のようなんですが、その部分はうまく説明できてない気がしました。

著者の主張はつまるところ「ケルト音楽とロックンロールの融合の妙」「非凡なコードの使い方」に行き着いてしまうんですよね。

でも色んな音楽性を取り入れたり、曲作りに特徴的な創意工夫があるのは、ビートルズに限ったことじゃないはずです。

もう20年以上前のことなんですが、音楽評論家の渋谷陽一氏がラジオでこんなことを言ってたんですよ。

「単に美しいメロディーを作れるという点では、ポール・マッカートニーよりスティービー・ワンダーの方が優れていると思う。でも我々にとって『元ビートルズ』というだけで、ポール・マッカートニーは特別な存在になってしまう。いったい『ビートルズ』って何なんだろう?」

私が知りたいのは正にそのことなんですが、この本ではその答えを知ることはできません。


それは永遠の謎なのかも知れませんけどね。『人気ブログランキング』へ
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