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ポールの武道館公演に物申す

2015/03/23 15:06|ポール・マッカートニーTB:0CM:6
昨年中止になったポールの武道館公演が追加発表されましたね。

2015年4月28日 17時30分開場 18時30分開演 日本武道館
SS席:100,000円(アリーナ及び1階南スタンド)
S席:80,000円、A席:60,000円、B席:40,000円
C席:2,100円 ※25歳以下限定約100席。1966年ザ・ビートルズ武道館公演のA席と同料金

ポールは以下のようにコメント。

It’s very exciting to be returning to the Budokan because it is a very special place and was the first place we played in Japan. There was a lot of controversy at the time but I now know that it is a regular venue for a lot of people. But for me it has a very special place in my memory.

武道館に戻ることができて、最高にうれしいよ。とても特別な会場だし、僕たちが日本で初めて演奏した舞台でもあるしね。当時は様々な議論が沸き起こっていたけど、今では多くのアーティストがここで公演を行っていると知った。でも僕にとってはいつまでも大切な思い出の場所なんだ。


昨年と違ってるのは、

平日昼開演→平日夜開演
公演2週間前に発表→公演1か月前に発表
100000円SS席はアリーナのみ→100000円SS席はアリーナと1階南スタンド
C席1500円→C席2100円


ですね。

思うところがありながらも昨年は武道館公演については記事を書かなかったんですけど、今年は書いてすっきりしたいと思います(笑)

いやまずですね、チケット代高すぎるでしょ。

コンサートでの武道館の収容観客数はおよそ14000人で、東京ドームの約48000人に比べると1/3以下ですから、1回の公演として収益を上げるためにチケット代を値上げする意図があるのだと思いますけど、OUT THERE TOURの中で武道館クラスのキャパの会場は外国では珍しくないんですよ。例えば2013年の北米ツアーの会場はほとんどすべて15000人以下の会場ですし、2014年の北米ツアーも半数以上の会場はやはり15000人前後のキャパです。

来日するのに経費がかかるからとか、武道館は特別な会場だからとか理由があるにしても、通常のチケット代の5倍以上の値段は日本のファンの足元をみた価格設定だと思います。

しかも昨年の様子で高くても売れると味をしめたのか、SS席の範囲をアリーナから1階スタンドの一部にまで広げて、C席の値段を1500円から2100円に値上げして。

1500円は1966年のビートルズの武道館公演のC席の当時の値段で、2100円は当時のA席の値段だそうですけど、今回C席の値段をA席の値段に変更することに何か意味があるんでしょうか?

おまけに100席限定なので、値上げ分の増収はたった60000円ですよ。1回で億単位の収益を上げるポールの公演で何故に60000円の利益増を図るのでしょうか?

ポールは目の前のファンのために精一杯のパフォーマンスをするでしょうし、武道館に観に来たファンは間近に見るポールに感激するでしょうし、それは素晴らしい体験だろうと思いますけど、興行の成り立ちとしてはファン不在だと感じます。

ついでに言うと、ポールが本当に武道館を大切な思い出の会場だと思っているのかも、個人的には疑問です。

1960年代の日本の風土や厳戒態勢の武道館の様子が記憶に残ってはいるかも知れませんけど、特別な思い入れまではないんじゃないでしょうかね。

そんな思いをずっと抱いていたのなら、1990年にも1993年にも2002年にも武道館公演のチャンスはあったわけですし、昨年を踏まえて今回は京セラドームと東京ドームでの公演発表と同時に発表することだってできたはず。

前回も今回も追加で公演を決定してるのは、興行会社がチケットの売れ行きをみてポール側に話を持ちかけてるからで、ポールは「特別な武道館」という売り言葉に乗っているだけという気がするんですよね。

罪を憎んで人を憎まずで、ポールにも、そしてもちろん武道館公演を観に行くというファンの方にも、私は悪い感情は持っていません。

でも「49年ぶり(昨年なら48年ぶり)の武道館公演」という今回の企画には、私の気持ちは乗れません。
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コメント
東京ヒルトン様

またまたブログで怒りの声が満ちているようですね。結局、マーケットとしてのボリューム及びプライオリティーの問題と考えます。アメリカ市場は、会場規模が小さくとも、トータルで多くの公演が行えるキャパシティがあり、何よりアメリカの成功は、世界的成功と同じ意味です。ヨーロッパは、それに次ぐ位置付けなんでしょう。これに比べ、我が日本は、そこまでのキャパはなく、効率良く稼ぐ対象でしかないのでしょう。始末が悪いのは全世界で需要は十分にあるため、面倒くさい事があれば、極東島国にはもう来ないよで済んでしまい、それが、ポールは金目当てではないという誤解を生むことです。ポール=長嶋説があり、御大は能天気で何も知らないんだよという人もいますが、なかなかビジネス感覚を持っておられるようです。繰り言ばかりになりますが、結局私はこう考えます。今のポールが、どうあろうと、高いチケット代を払うのは、ビートルズ時代の掛け替えのない想い出とそれに続くソロ.ウイングス時代の大河ドラマに対してであると。She loves youを初めて聴いた時、こんなに良い歌が世の中にあるのかと思った記憶は褪せることがありません。音楽と金銭欲は、全く別物と思いつつなにかに引っかかる日本人ではありますが、人間性は全く関係ないよThe music speaks for itselfで行こうと思っています。些かオーバーでしょうか。
millesmoto #-|2015/03/23(月) 19:44 [ 編集 ]
いやいや、字面ほどは怒ってませんよ(笑)

北米・ヨーロッパと比べると日本は活動の中心軸でないのは明らかですね。
まあでもアジアの他国のことを考えると、公演に来てくれるだけ恵まれてるのでしょうけど。金銭的にも。

ポールがどこまで金銭的な部分を把握してるのかはわかりませんが、日本公演は他国よりも収益率が高いことはわかっているでしょうし、また自分のライブ・パフォーマンスには歴史的な面も含めて非常に価値があるのだという自意識を持っているんだろうと思います。

そのことでポールの人格がどうのとは思わないのですが、高額のチケット代を払える裕福なファンしかパフォーマンスをみれない現状は ビートルズの良さを多くの新しい人達にも知ってもらいたいと思っている私としては残念ですし、そのチケットの高額さがロックの「現役」ではなく「古典」を自認しているようで寂しく感じます。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2015/03/23(月) 20:39 [ 編集 ]
東京ヒルトン様

ビートルズクラブよりチケットが来ました。私は、23日25日に娘と行きますが、23日分がアリーナ25日分がスタンド1階席という絶妙?の配分でした。いずれの席も、角度的にはあまり良くなく、娘の背も小さいため、直接見えるかなど心配の種は尽きませんが、乾坤一擲のサウンドチェックチケット入手と併せ、贅沢は禁物と自重自戒しています。ここまで来たら、楽しむのみです。ハンドルネームからお分かりのとおり、ジャズに関心が移り、ビートルズ.ポールとは長らく疎遠でした。年齢バレみたいな話で恐縮ですが、一昨年還暦となり、記念に何かと思った時、思いついたのがリヴァプール旅行でした。家族の顰蹙を買いつつビートルズ所縁の場所を駆け足で巡るスケジュールで、ペニーレーンの床屋.消防署、ジョンとシンシアが会っていたパブなどを訪れ、感無量、その後のポールのドーム公演もあって、ビートルズ熱再現となりました。東京ヒルトンさんの仰しゃるロックの古典化の話。前にコメントさせていただきましたが、ビジネスとして、金余りの団塊世代をターゲットにしているような気がしてなりません。金余りは別として、私も、団塊世代の後世代として、このような傾向に拍車をかけているのではと内心忸怩たる思いがあります。長女は、中学時代にビートルズを聴き、ビートルズ世代の再生産がなされていたようですが、次女の世代ではさっばりで公演前にYouTubeを見て予習するなどと言っております。願わくば、今の音楽として子供とも、ビートルズを語り合いたいものてす。私のハンドルネーム由来のマイルスディビスは、自分の音楽が街角にいる同朋に届く事を終生願っていましたが、主要なオーディエンスは白人等であったという現実があったようです。武道館10万円チケットとか、ポールはどんな感想を持っているんでしょうか。
milesmoto #-|2015/03/28(土) 11:14 [ 編集 ]
我が家は私以外にビートルズが好きな者がいないので、家族でライブやリヴァプール旅行なんてとてもうらやましいです。
ファン歴も長くなると、気持ちが離れる時期もありますよね。1年以上ビートルズのCDを聴かなかった時期が私には何度もありますし、正直に言うと今も聴くことはあまりないんですけど、子守唄のように心の奥底で息づいてる感覚です。

おっしゃるように従来のロックは、本邦では年齢層が高く購買力のある大人にもう一度CDやライブチケットを買わせるアイテムとして扱われている感じですね。
ロンドン・オリンピックの閉会式では、ロックの文化としての成熟度の違いを実感しました。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2015/03/30(月) 09:11 [ 編集 ]
東京ヒルトン様

YouTubeでThe Beatles Vocal Harmonyというチャンネルがあり、Galeazzo Frudiaという人が、ビートルズの演奏の分析を行っています。ご存知かもしれませんが、コーラス分析が秀逸です。楽しく視ているうちに、ジョージのハーモニーに対する貢献、再認識しました。非常に音の取りにくい中音域のパートを担当している事が多いんですね。前から、You're gonna lose that girl等、コーラスにジョージの声成分が強い時に好きでしたが、東京ヒルトンさんには、是非、ジョージのコーラス論、ブログで考察していただけたらと思います。これからも、楽しみにしています。
milesmoto #-|2015/03/30(月) 17:41 [ 編集 ]
いえいえ、私は正統な音楽知識がないので、楽典や技術的な点での考察はできないです。動画などを見て、へえ~と感心するだけです。


ジョージのハーモニーへの貢献はよく言われてますね。ビートルズのハーモニーは思っているより複雑で、また声が溶け合って一つの塊みたいに感じるのが魅力ですね。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2015/03/31(火) 09:03 [ 編集 ]
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