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Paperback Writerのナース達

2015/04/27 16:46|ポール・マッカートニーTB:0CM:8
2年ぶりに実現したポールの日本公演。

公演の内容は2年前とほとんど同じでしたが、それでもファンを満足させるのはさすが、ポールのキャリア・実力のなせる業ですね。

さてステージのセットも2年前とほとんど同じで、「All Together Now」のリトル・モンスターや「Helter Skelter」のチカチカする四角の行列などが記憶に残ってますが、その中でも強い印象を与えたのが「Paperback Writer」の背景で映し出されていたナースのイラストじゃないでしょうか。

ちょっとレトロなイラストで、始めはまあちょっと艶っぽい感じなんですが、だんだん色調が暗くなっていき、そのうち口元が血まみれだったりと、どんどんホラー調になっていきます。

ついつい目を奪われ、「Paperback Writer」の演奏中、ポールではなく背景のイラストばかり見てたという方もいらっしゃると思います(←私です・笑)



いったいあのイラストは誰のなんという作品なのか?

ネットでわかる範囲ですが、調べてみました。

あのイラストの作者は、リチャード・プリンス(Richard Prince)というアメリカ合衆国の画家・写真家だそうです。
Richard Prince

1949年生まれだそうですからポールより6歳年下ですけど、結構ベテランの芸術家ですね。

もともと詳細を存じませんので、画集の紹介文をそのまま引用させてもらいます。
⇒「リチャード・プリンス【Collected Writings】」

リチャード・プリンス(Richard Prince, 1949 - )アメリが合衆国の画家、写真家です。1975年より、マルボロ・マンが馬に乗って荒野を走る、マールボロのタバコの広告写真をもとに作られた『無題(カウボーイ)』など、広告やポップ・カルチャーの象徴的なイメージを元に制作(re-photograph)した写真作品で、一躍ポスト・モダニズムを代表するアーティストとなります。

プリンス他にも、映画のワンシーンを自ら演じた写真作品で知られるシンディ・シャーマンなど、広告やメディアによって広く流通しているイメージを作品に流用する動向は『シュミレーショニズム』と呼ばれ、高度な消費社会を批評的に捉えた作風が評価される一方、アートにおける作品のオリジナリティーについての議論を呼びます。

その後も、85年より制作が始められた、キャンバスに文字で一行または、数行に渡るジョークを書いた『Joke paintings』シリーズや、ロマンス小説のカバーをインクジェットプリンタでキャンバスにプリントした上から絵具を塗るという過程で、エロティックなナースを描いた2003年発表の『Nurse Paintings』シリーズを制作しています。

1980年のニューヨークでの初個展以来、1988年と2007年にヴェネツィア・ビエンナーレ、1992年のドクメンタ9、2007年ニューヨークのグッゲンハイムなど各地で展覧会を開催しています。


という方でして、

>ロマンス小説のカバーをインクジェットプリンタでキャンバスにプリントした上から絵具を塗るという過程で、エロティックなナースを描いた2003年発表の『Nurse Paintings』シリーズ

このシリーズのイラストがポールのステージで使われているんですね。

princenurse1 princenurse2 
princenurse3 princenurse4

ペーパーバックの表紙の上に絵を描くという、その創作過程がわかる画像がありましたので、そちらも紹介しておきます。

nursepainting 1 nursepaonting 2

こんな感じでペーパーバックの表紙の上に絵具を塗り重ねて、別の絵に仕上げていくんですね。

創作過程がわかったところで、リチャード・プリンスの創作意図や、ポール(あるいはスタッフ)の採用意図は全くわかりませんけど(笑)、“ペーパーバック”つながりだということだけはわかりました。

リチャード・プリンスとポールの接点も調べた限りでは特にヒットしませんでしたが、ロックとの接点としては、ソニック・ユース(Sonic Youth)というパンク・バンドの「ソニック・ナース(Sonic Nurse)」というアルバムのジャケットに、このNurse Paintingsシリーズが使われているそうです。
Nonic Nurse

ポールのライブでも好評だったら、Nurse PaintingsのTシャツなどがツアーグッズとして販売されるかも知れませんよ。


ところで、このリチャード・プリンスのNurse Paintingsシリーズの絵、購入しようと思ったらいくらだと思います?

クリスティーズのオークションに出品されているんですが、その値段を見て私は驚きました。
⇒「CHRISTIE'S The Art People」
Nurse of Greenmeadow

$ 8,565,000!

ま、まじですか!

日本円で 10億2800万円ですよ!(@_@;)

実はポールがこの絵のシリーズをコレクションしてたりして(笑)
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コメント
東京ヒルトン様

23日のサウンドチェック演奏曲、ネットでアップされているようですが、念のため。

1.Honey Don't 2.Blue Suede Shoes 3.Drive My Car 4.Comin' Up 5.Whole Lotta Shakin' Goin' On 6.Let'Em In
7.On My Way To Work 8.Sanfrancisco Bay Blues 9.Everybody Out There 10.Ram On 11.Bluebird 12.Lady Madonna

1~2,5は良かったです。耳タコの3も、ガーンと来たのには、自分でも驚きました。4・6は個人的鉄板曲。写真の貼り付けが出来ませんが、ポールは終始厳しい表情でサービスアナウンスも、少なかったです。この後、テレ朝のインタビューがあったようで、あの感じなら特に機嫌が悪かった訳でもなさそうですね。本当のサウンドチェックといった雰囲気でした。東京ドーム音響面での不満が出ているようですが、2013年に比べると悪いと思いましたが、そこまでかなという思いもあります。京セラドームはどうなんですか?
昨日の武道館は、賛が多い賛否両論のようですが、演奏内容は良かったようですね。ポールに関しては、声の調子が云々という感想をよく聞きますが、Jazzでも指がもつれたとかミストーンがという人がいて、つまらないなと、それを含めてアーティストを愛する気概がなくてどうするんだと思う今日この頃です。
milesmoto #-|2015/04/29(水) 10:44 [ 編集 ]
何十年のキャリアでもリハーサルは真剣なんですね。それを聞いて、真のプロだなと思いました。

京セラドームの音響はどうでしょう? そもそも私はライブ会場の音響にあまり不満を感じないので、正直わかりません。ただもともとコンサートホールではないので、耳のいい人には不満かも知れませんね。

全盛期でないのはみんなわかってますから、大概のファンは今のポールを楽しむ気持ちでライブに行ってますよね。武道館はネットで読んだことしかわからないんですけど、値段と前フリを考えると不満のある人が多かったんじゃないかと私は感じました。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2015/04/30(木) 09:04 [ 編集 ]
東京ヒルトン様

サウンドチェック話は、これ位にして。ブログで触れておられたペーパーバックライター、僕の中では相当好きな曲なんです。冒頭の分厚いハーモニーと続くギターリフが何回聴いても飽きない。付け加えれば、B面のレインも、大好きで最後のベースとドラムのユニゾン!何回も聴きました。したがって、演奏するポールに釘付けでモニター見てませんでした。よくぞ気付き調査されましたね。それまでは、ボーとして見ていたんですが、一緒に行った娘が開演前にモニターに流れるアートワークを見て、感心していました。仕事でちょっとかじっているようで、きっと奥深いものが、まだまだ沢山あるのでしょう。今までは、レディマドンナで、エラフイッツジラルド.ピリーホリディが映っていたなあ程度でした。勉強不足でした。さて、武道館!金銭面と日程上の限界かあったと自らを慰めつつ、これで武道館に行っていたら完璧と、うじうじ考える自分への嫌悪感と、色々言っても、結局ジェラシーの固まりである狭量さに我ながら呆れ返っています。(笑)スカパーに期待するしかありませんね。武道館と言えば、ビートルズの公演の模様、色々な形で見られますが、ジョージのIf I needed someoneの印象的なギターリフ、弾いてないのに音が聴こえる部分ありませんか?ジョンが弾いてるとも思えないし、放送用に修正したんでしょうか?
milesmoto #-|2015/04/30(木) 19:57 [ 編集 ]
東京ヒルトンさん、こんにちは。
とうとうポールの日本公演が終わっちゃいましたね。

僕は今回、東京ドーム3回すべてと武道館に行きました。

で、武道館。
まず驚いたのは会場の狭さ(笑)。
僕はアリーナが取れずS席(1階)だったのですが、それでも「ステージ、近!」と思いました。同時にいかにドームがだだっぴろいかを思い知らされました。

開演でいきなりのキャントバイミーラブ。
マジカルよりもエイトデイズよりもロック色がガンガンに強くて、大阪、東京ドーム公演ともに披露済みながら異様に盛り上がりました。

セットリストはご存知かと思いますので詳細は省きますが、最初のあたりから「ドームのセトリを軸に所々を変えている」ことに気づいたので、どこでどの曲が変わって飛び出すかなとワクワクしながら聴いてました。
が、中盤で「あれ? ピアノコーナーでロングアンドワインディング飛ばしたな」「あれれ? ミスターカイトの前にリタが無かったっけ?」と、ドームより曲をはしょっているのに気づきました。

「ドームより高いチケットなんだ。多分後半で初披露&久々演奏曲をたくさんやるんだろう」と自分に言い聞かせましたが、多少ドームと内容違えど、あっという間にヘイジュードで終演。アンコールも1回のみ。
「え?? バカ高いこの公演がなぜドームより短いの??」と理解できませんでした。 

でも、帰りに駅に向かいながら同じ方向に歩く大勢の人たちの声に耳を傾けると、不満を言う人は(少なくとも僕の周囲には)居なく、皆興奮気味にライブを振り返っていました。
で、ネットであらためてセトリを確認すると、ドームより短いと言いつつ28曲を2時間あまりにわたって演ってくれたと気付き、これは立派に「普通のコンサート」だなと思い直しました。
逆にいうと普段ポールは曲をやりすぎなんじゃないか、武道館ぐらいの曲数・時間のほうがあと何年もコンサートを続けられるのではないか、とさえ思いました。

武道館では両サイドとバックのスクリーンがありませんでした(ステージが見られない2階の超超超両サイド席向けには、いつものサイドスクリーンあり)。
ドーム公演なら縦画面でポールの姿ばかり見てしまう自分も、この日ばかりはステージそのものを見ざるを得ない(?)状況なので、バンドメンバーとともにロックするポールの「生の姿」を目に焼き付けることができ、会場も狭いため(ドームに比べて、ですが)観客の一体感も半端無く、東京ヒルトンさんがおっしゃる「古典芸能」(すごくいい表現ですね。その通りだと思います)をみているようなドームとは違い、「ロックのライブで暴れている自分」感が凄くありました(もちろん、ドームはドームのダイナミックな感動がありますが)。

前置きが長くなりましたが、僕自身は今回の武道館公演はS席8万円の価値は十分あったと大満足です(仮にアリーナが当たって10万かかったとしても同じです)。
アナザーガールをやったとかレア曲ありのセトリだからそう言うのではなく(まあ、それも多少ありますが)、あの狭いハコで、観客の異様な一体感とともに、余計な演出は無い中、生バンドとともにロックするポールを体感できたからです。
そういう意味ではジョン・ジョージ追悼コーナーも無くて正解かなと思いましたし、2時間ちょいで燃え尽きる内容も武道館には合っていると感じました。

ただ。

セトリがどれだけ変わるか注目されながらも2013−14年とさほど変わらず、「多忙でリハの時間がないのかな」「ポールにそんな気持ちはないのかな」などと諦めていたら、武道館でこれだけ曲目を変えられたので「ならドームのセトリも変化つけられたんじゃない??」という疑問も払拭できません。

武道館では、ドームでやってない曲をやるたびに場内から悲鳴のような歓声が上がったので「曲を変えることファンは嬉しい」ということをポールは嫌というほど体感したはず。
次こそは新しいセトリで来日してほしいですね。このモヤモヤを払拭するためにはまた日本に来てもらわないと困ります(笑)。

本題と違う内容の長文コメントすみません。

お互い、またポールのライブに行けるといいですね。
カール・ハリスン #-|2015/04/30(木) 23:14 [ 編集 ]
行く前はチケットに関してあれこれと不平不満を言っていましたが、結局東京ドーム最終日と武道館に足を運びました。
まあ半ば迷いながらだったので武道館は雰囲気だけでも味わえればいいかと一番安い席(それでも四万円!)を選び、気持ちの上でのメインはドームでした。
そう・・行く前までは、です。
ドームは何とかアリーナ席を確保出来たのですが、それでもやっぱりポールは遠い! まるでけし粒です。それこそ中央付近の一定の区域でなければしょせんは巨大モニター頼みなのは変わらず、言ってみればモニター映像プラス生音のショーを観ている感じでしょうか。
いやそれでもやっぱりポールが大好きなのでドームはとても楽しかったんです。セトリや全体の構成に目新しさがなかったにしても、です。
ところが・・武道館・・ほとんど期待せずに行って時間も曲数もドームよりずっと少なかったのに満足度は遥かに上でした。何より席が席なのでそれはわかっていたんですが、それでもポールを肉眼で見られたことが最高でした。
演奏し歌うポールを最初から最後までガッツリ自分の目だけで楽しめることがこんなに嬉しいんだと、自分でもビックリです。
そう・・確かにショーではなくライブを観たっていう感じなんですね。
しかもキャパがドームの五分の一くらいなので熱量の一体感たるやそれは凄まじいものがありました。
毎回ポールのコンサートは終わってから「感動」があるんですが、武道館だけは「感激」がありました。
いろいろ個人差があるとは思います。今もって値段のことになると高いなあという印象も変わりません。
でもこの経験は自分にとっては恐らく一生に一回のことなんじゃないかと思っています。
え? また武道館をやることになったら?
いえいえ、今は浮かされて麻痺しているだけですしその頃にはずっと冷静になっているでしょうから同じように悩むとは思いますが。
・・・・やっぱ値段は高いよなあ。
Cムーン #-|2015/05/01(金) 06:58 [ 編集 ]
ポール一色の一週間でしたね。

武道館は実際に行った人には満足感があったようですね。狭い空間にポールと一緒にいる感覚、さらにポールとの距離の近さはドームでは味わえないことですからね。

チケット代の高さはさておき、私も行けばきっと満足しただろうと思います。
ただセトリはもっと変更してほしいですね。

ポールの再来日。いつになるかはわかりませんけど、みんなで待ちましょう!
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2015/05/01(金) 08:41 [ 編集 ]
ドームでは私は1階スタンド席で、遠くの向こうの方でなんかやっている感がありますよね。それを巨大モニターの中継で見ているような。
その点、武道館はまさに生で見ている満足感あり、「感激」を味わえたんでしょうね。

ただやっぱりチケット代は高かったですよね。
海外では武道館クラスの会場でも通常のチケット代でやってますし。

でももし次回も武道館があったら、一生に一度のことと私も悩むかもです(笑)
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2015/05/01(金) 08:50 [ 編集 ]
コメントのお返事が前後してすみません。

武道館に行った人は満足した人が多いようですね。あのクラスの会場だと、モニターを通さずにポールを観れますし、ライブ感はひとしおだったろうと思います。

ビートルズの武道館公演でのIf I needed someoneには、特に気づいてませんでした。機会があればDVDを観なおしてみます。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2015/05/01(金) 08:56 [ 編集 ]
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