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東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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ビートルズの新作映画が制作される!

2019/01/31 13:10|映画TB:0CM:4
前回QUEENのフレディ・マーキュリーの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」について書きましたが、なんとビートルズにも映画に関するビッグ・ニュースが出てきました。
img_0.jpg

ビートルズ、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督で映画の制作が決定

ザ・ビートルズはピーター・ジャクソン監督と共にバンドの最終期を捉えた新作映画が制作されることが発表されている。

アップル・コア社とウィングナット・フィルムズ社によって制作される本作は1969年1月2日から1月31日に撮影された最後のスタジオ・アルバム『レット・イット・ビー』のレコーディング風景から55時間に及ぶ未公開映像を基にしたものとなっている。その模様は1969年1月30日、ちょうど50年前にロンドンのアップル・コアの屋上で行われたルーフトップ・コンサートでクライマックスを迎えている。

「55時間分の未公開映像と、140時間分の音源を使わせてもらうことができるので、この映画をビートルズ・ファンが長らく夢見ていた “現場に立ち会う”という究極の映像体験にしようと思っています。つまりタイム・マシーンに乗って1969年に戻り、スタジオで4人の友人が素晴らしい音楽を作っている現場に居合わせるような体験です」とピーター・ジャクソン監督は語っている。

彼は次のように続けている。「しかしながら、実際はその神話とはずいぶん違うものだったと知って、安心しました」

「マイケル・リンゼイ=ホッグが、解散の18か月前に撮影した映像、そして音源をすべて確認ところ、これらが素晴らしい宝の山だということに気づいたのです。もちろん感情的な行き違いの瞬間も捉えられていますが、これは、このプロジェクトが長年言われて来たような仲違いの記録ではありません。ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人が、今では名曲となっている楽曲を一から共に作りあげていく様子は、素晴らしいだけでなく、おもしろおかしく、気分が高揚する体験で、また彼らの仲の良さには本当に驚かされます」

「このような素晴らしい映像を託してもらえたことを非常に光栄に思っています。この映画製作は、私にとっては心から楽しい作業になるでしょう」

英国アカデミー賞でベスト・ドキュメンタリー映画にノミネートされた第一次大戦のドキュメンタリー映画『ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド』で映像修復を行ったクレア・オルセンと編集者のジャベス・オルセンによって映像は修復されている。ニュージーランドのウェリントンにあるパーク・ロード・ポストにおいて『ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド』のために開発された技術を用いて映像修復が行われる予定となっている。

この映画はサー・ポール・マッカートニー、サー・リンゴ・スター、ヨーコ・オノ・レノン、そしてオリヴィア・ハリソンの完全な協力のもとに制作されることも明らかになっている。

映画の公開時期については現時点で明らかになっていないが、マイケル・リンゼイ=ホッグが監督したオリジナルの映画『レット・イット・ビー』も同様に映像修復されて公開される予定となっている。


「ゲットバック・セッション」の映像と音源を編集したドキュメンタリーですから、映画版「レット・イット・ビー…ネイキッド」みたいなものになるんでしょうか。

ドキュメンタリー映画は客観的な事実をそのまま伝えるものではなく、監督の意図する方向に沿って編集されるものです。

映画「Let It Be」が「崩壊していくビートルズ」という筋書きで編集されていることは、このブログの以前の記事でも触れました。⇒『映画「Let It Be」が公式DVD化されない理由』

映画「Let It Be」では解散へと向かうビートルズの様子が描かれているんですが、撮影当時はメンバーのまとまりが悪かったにせよ、まだ解散が具体的になっていた時期ではないわけですから(ジョンの脱退宣言はセッションから8か月後の1969年9月)、今回のニュース内にもあるように、

>ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人が、今では名曲となっている楽曲を一から共に作りあげていく様子は、素晴らしいだけでなく、おもしろおかしく、気分が高揚する体験で、また彼らの仲の良さには本当に驚かされます

という映像もたくさん記録されているはず。今回はそちらの部分を編集して見せてくれるというわけです。

これにはきっと

「映画『Let It Be』をお蔵入りのままにするわけにはいかない。しかしあの映画は、あの頃のビートルズの一面しか描いていない。それなら違う視点からの作品を作って、セットで公表しようじゃないか」

という、おそらくポールの意向がかかわっているのだと想像します。

また

「私のことを、もう少し好意的に描いてほしいわ」

というヨーコさんの希望も少しプラスされているかも知れません(笑)

いずれにしても陰と陽のように、既存の映画「Let It Be」と対をなす作品になるのでしょう。

なので

>映画の公開時期については現時点で明らかになっていないが、マイケル・リンゼイ=ホッグが監督したオリジナルの映画『レット・イット・ビー』も同様に映像修復されて公開される予定となっている

のだと思います。

旧作「レット・イット・ビー」と新作「レット・イット・ビー…ネイキッド(仮)」の2本立てで公開されると嬉しいですね。

公開は今年中か、来年か。

「ザ・ビートルズ ~EIGHT DAYS A WEEK-The Touring Years」の続編「The Recording Years(仮)」と共に、公開が待ち遠しいです。
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ビートルズ映画 getbacksession.jpg
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コメント
こんにちは、JTです。

NHKのニュースでは初期の動画が出ていたので、またビートルズのヒストリードキュメントかと思ったら、実は「ゲットバック・セッション」だったのでびっくりです。

>このプロジェクトが長年言われて来たような仲違いの記録ではありません。

そうですよね。アンソロジーの映像版で、屋上ライブについて話し合っている時、ジョージは「みんながやりたいならやってもいい」とあまり積極的ではない発言をしていますが、なぜか顔はにっこりしています。

楽しみですね。3人でAll Things Must Passをハモっているシーンとか、69年版のLove Me Doとか音は聴いた事があったも映像で見たことないので。All Thingsはジョージのアルバムバージョンより、ビートルズのバンド版の方が好きです。

あと、ジョージが啖呵きってバンド辞めるシーンとか(こらこら)。

現地時間で1/30に発表があったのでしょうか。屋上ライブの日に合わせたのでしょうね。

JT #pSJ6Fihk|2019/02/02(土) 13:57 [ 編集 ]
2019年2月現在、ビートルズ・ファン全体の中で最も層が厚いと思われる、いわゆる「解散直後世代」の諸先輩方、「原初のビートルズ体験は"LET ITBE"だった」という方が多いだろうという気がします。

そんな方々も、(1970年に12~13歳としても60~61歳)
「いつまでも待っていられるとは限らないかも。せめて生きているうちに公式に再映像化して欲しい」と思っていたかもしれない昨今ですから、これは大朗報ですね!

"ハリウッド・ボウル"のCD化の時も思いましたが、僕たち、アンソロジー以後にビートル・ファンになった世代は、凄く恵まれた環境に生きているのだなぁと感じます。
気が凄く早いですが、早く完成版の映画を観たいし、ブルーレイの発売も待ち遠しいです。
霧嚴 #-|2019/02/02(土) 23:10 [ 編集 ]
YouTubeなんかにあがってるセッションの未公開動画でも結構楽しそうなのが多いですし、ジョンもそんなに嫌ではなかったと後年言ってましたからね。

発表日が屋上ライブの日だったのには気づきませんでした。きっと合わせたんでしょうね。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2019/02/04(月) 08:43 [ 編集 ]
今回の企画は、ポール、リンゴ、そしてリアルタイム世代のファンが元気なうちにケリをつけたいという気持ちがあるような気がします。

遅れてファンになった世代はリアルタイムな体験をできなかった分、リアル世代が想像もできなかったようなイベントに立ち会えてますよね。いつの時代にもビートルズファンの楽しみは尽きないものだと感心します。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2019/02/04(月) 08:49 [ 編集 ]
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