私の心にはいつもビートルズがいます。 ファンの人とは共に楽しみ、ビートルズを知らない人には興味を持ってもらえる、そんなブログを目指しています。 コメント・相互リンクはお気軽にどうぞ!

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
http://beatlesinmind.blog101.fc2.com/

プロフィール

東京ヒルトン

Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

スポンサーサイト

--/--/-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジョンが歌うGet Back

2008/02/25 14:50|ジョン・レノンTB:0CM:17
前回のエントリーでジョンリンゴに提供した曲の特集をしたんですが、その時にジョンが歌っているバージョンも一緒にご紹介したところ、同じ曲でも歌い手が違うと全く別の曲のような印象になるというコメントをいただきました。

リンゴが歌うとトボケた味の歌も、ジョンが歌うと確かにシニカルで鋭い印象に変わりますね。
ボーカルの個性が曲に与える影響というものをあらためて感じました。

ビートルズのメイン・ボーカリストといえばもちろんジョン・レノンとポール・マッカートニーなんですが、ジョンポールの歌唱を、ポールがジョンの歌唱をどう思っていたのかについては、その手の発言は私の記憶にありません。ただ興味深いエピソードとして、アルバム「ABBEY ROAD」収録のポールが歌っている「Oh Darling !」について、「自分ならもっとうまく歌えたと思う」とビートルズ解散後にジョンが発言したというエピソードがあります。

The Beatles – Oh Darling !


Oh Darling !」のボーカルは26テイク録音されているのですが、荒削りな声にするために、ポールは喉の調子がまだこなれていない仕事始めに1日に1回しか歌わず、それを毎日繰り返して録音したという、ポールこだわりのボーカルです。
ポールは“売れない歌手が場末の酒場で歌っているようなボーカル”をイメージしていたんだそうです。

私もこの情熱的で表現力豊かなボーカルはポールならではだと思っていますので、ジョンの発言を初めて聞いた時にはとても意外に思いました。
ジョンはこの曲を、どんな風に歌いたかったのでしょうか。
Yer Blues」のようなブルース調にしてみたかったのかなと私は思います。

さてビートルズ時代に、ジョンとポールがお互いの曲でリード・ボーカルを完全に交換したことはないのですが、ソロ・コンサートの中では、ポールがジョンの曲を歌ったことがあります。
1990年リヴァプールでのコンサートで、ポールはメドレーで「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー~ヘルプ~平和を我等に」とジョンの曲を歌ったのです。
この様子はシングルCD「オール・マイ・トライアルズ」のカップリングとして収録されていますが、個人的な印象では、ジョンの個性の強いボーカルに耳が馴染んでいると、このメドレーでのポールの素直な声はやや物足りなく感じます。
オール・マイ・トライアルズ+2 [Maxi]

いっぽうジョンが歌ったポールの曲というのは、私の記憶では公式にはないと思うんですが、1969年1月の「Get Back Session」でジョンが「Get Back」を歌っている動画がYouTubeにありました。
聴き比べるために、ポールのボーカルと並べてご紹介します。

Get Back (Paul McCartney on Vocal)


Get Back (John Lennon on Vocal)


ジョンもなかなかの熱唱で、演奏もオリジナルよりテンポが速く、ハードな感じです。
こうして同じ曲でジョンとポールのボーカルを聴き比べてみると、ジョンのほうがポールよりもワイルドで、ロックのうねりのようなものを生み出していると感じます。
ジョンは地の声がロックなんだなあと、あらためて思いました。

ただし「Get Back」のボーカルについては、ポールの高音で艶のあるボーカルが私は好きで、やはりポールに軍配を上げますかね。
皆さんは、どちらがお好みでしょうか。

ブログランキングに参加しています。
ぽちっと一押しお願いしますm(_ _)m

→『人気ブログランキング』へ
スポンサーサイト
コメント
Get backはジョンよりポールの方が良か~
Taichan #qZN0k/j.|2008/02/25(月) 16:39 [ 編集 ]
私は、歌い出しの
♪Jo Jo was a man who thought he was a loner ♪
の“thought he was”のポールのキーが少し上がるあたりが特に好きです(かなりマニアック)。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/02/25(月) 18:21 [ 編集 ]
私のブログの、「ティル・ぜア・ウォズ・ユー」のコメント欄で、東京ヒルトンさんは、「原曲を聴いたのは初めて」とコメントを頂きましたが、それをそのままお返しします(笑)~このジョンのバージョンは、初めて聴きました。
やっぱり、この曲はポールですね・・・もしジョンの曲だったら、テンポ、バックのギターを含め、もっと劇的に変わった形になっていたと思います。今、ブログで、少しずつ、カバー曲を紹介しているわけですが、ジョンの、ロックン・ロールの上手さは絶品だと思います。大きい声で言えませんが、自分のオリジナル曲より、ずっとカバー曲の方が、上手いような気がします(笑)
JOHN 1567 #-|2008/02/25(月) 19:57 [ 編集 ]
やっぱりジョンもポールも、自然と自分に合う曲を作ってるんでしょうね。

>自分のオリジナル曲より、ずっとカバー曲の方が、上手いような気がします(笑)

ははは。
確かに大きな声では言えませんね(笑)
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/02/25(月) 21:15 [ 編集 ]
この二つのテイクは、やっぱり私もポール歌がいいですね。
演奏の完成度が違います。屋上の風がなびく演奏風景がカッコーいい~。このイメージで日本でもどれだけのミュージシャンがTVで出演したことか・・・。それと、ギターソロはジョンが弾くのですが get back lennon と言ってポールがジョンに渡すんですよね・・・。意味深です。
ただ、ジョンのテイクは歌詞が違いますね。heのところが初めsheにきこえるような気がして・・・。本当は sweet ロレッタ・・・愛しの女は実は男だ!!(ポールのテイクの2番 ある意味ヨーコのことかな?)という歌詞をフェミニストであるジョンが皮肉ってsheに変えて歌っているように思うのですが?どうでしょう?今回、初めて知ったのですが・・・。何か深いモノを感じます。また、ジョンの woman is the nigger of the world のIf she's real. We say she's trying be a man.という歌詞につながる気がします。聴いていたら面白くなって来ました。
ポッキー #-|2008/02/25(月) 21:33 [ 編集 ]
私は英語のヒヤリング力が乏しいのでよくわからないんですが、オリジナルの歌詞はこうですね。

Sweet Loretta Martin thought she was a woman
But she was another man
All the girls around her say she's got it coming
But she gets it while she can

「Woman is the nigger of the world」はメロディーも含めていい曲なのに、最近のベスト盤には収録されてなくて残念です。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/02/25(月) 22:57 [ 編集 ]
GET BACKはやっぱり聴きなれてるせいか
ポールのほうがいいと思いますが、
私はむしろOh Darling !に関するジョン
発言が興味深くて、いろいろイメージして
みました。
意表をついて、A Day In The Lifeのような
脱力した歌声の「Oh Darling」はどうでしょう?
いっそのこと「!」取っちゃってw 
いい味出ると思うのですが(笑)
さり #e/A4EyGE|2008/02/26(火) 02:08 [ 編集 ]
ジョンの「Get Back」がいいという人もいるかと思ったら、意外にいませんね。
それだけオリジナルの曲の完成度が高いということでしょうか。
脱力系「Oh Darling」は想像しませんでした(笑)
「I'm So Tired」みたいな感じになるんでしょうか。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/02/26(火) 09:35 [ 編集 ]
東京ヒルトンさん、こんばんは。
すみません。今回の趣旨からはちょっとずれますが、「こんなところにゲット・バック」ということで。
1970年に放送されたv-55海外ドラマ「謎の円盤UFO」第10話のタイトルバックに流れる曲はまさしく聞き慣れた「ゲット・バック」なのです。
時代設定は1980年。若者たちのv-272パーティーにダンスミュージックとしてかかります。
あ~、皆さんに見ていただきたいなあ。さすがにYoutubeにも無いし。
とりあえず、URLに私が書いたエピソードガイドを入れておきますね。
v-52DVDをYoutubeにアップできればなあ。
オンデン1970 #/5lgbLzc|2008/02/26(火) 23:15 [ 編集 ]
おお、オンデンさんらしいマニアな情報(笑)
しかし1980年にダンスミュージックにゲットバックというのは、結構意外な選曲の気がしますね。
私もDVDやCDから自分でYouTubeにアップできればなあと思うんですが、やりかたがわからないんですよねえ。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/02/27(水) 02:58 [ 編集 ]
「ポールにセンスがあったら自分に歌わせてたはずだ」
と、ジョンはたしか言ったんですよね。
ポールの曲に対する最高の褒め言葉ではないでしょうか。
でもやっぱり、これはポールじゃないとダメだと思う。
今回の「Get back」を聴いて思ったのですが
耳になじんでるとかどっちの声が好みとか言う以前に
歌はポールのほうが上手いんですよね、断然。
もちろん上手いからといって必ずしも曲の魅力を100%表現できるわけではないけれど。
個人的にはポールの「In my life」が聴いてみたい。
これも二人が「自分の曲だ!」と主張したナンバーですから。
GORICO #-|2008/02/27(水) 14:20 [ 編集 ]
>ポールの曲に対する最高の褒め言葉
なるほど、ジョンはいい曲だから自分が歌いたかったのかも知れませんね。
「In My Life」はポールが歌ってもはまるでしょうね。
むしろポールの方がうまいかも・・・
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/02/27(水) 15:34 [ 編集 ]
ジョージもGET BACK 歌ってますよ。初めて聴いたときびっくりしましたが、思わず感動してしまいました。
春風 #-|2008/02/27(水) 19:10 [ 編集 ]
お久しぶりです(^^♪
ジョージの「Get Back」は海賊盤「ジョン・バレット・テープ」にありますね。
1970年のDoris Troyのアルバムに「Get Back」のカバーが収録されていて、そのためのデモのようですが、よくジョージが「Get Back」のプロデュースを引き受けたものだと思います。
それだけこの曲はFab4の間で評価が高いんでしょうかね。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/02/28(木) 08:39 [ 編集 ]
ジョンの唄う"Get Back"、初めて聴きました。
いや~、楽しませてもらいましたよ!
僕は結構気に入りました。(笑)

これからも面白いものを見つけられたら、ご紹介ください!
paul28if #-|2008/03/01(土) 21:07 [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
これからもビートルズで盛り上がるブログにしたいと思います。
paul28ifさんのブログも楽しみにしています!
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/03/02(日) 05:07 [ 編集 ]
初めまして。
色々たどっているうちにここにたどり着きました。
ユニークな視点で書かれたものが多く大変楽しく拝見させて頂いています。

"いっぽうジョンが歌ったポールの曲というのは、私の記憶では公式にはないと思うんですが"について一言。
もしかしたら他の回でもう触れられているかもしれませんが、
エルトン・ジョンのコンサートの時に、ジョンがI saw her standing there
を歌ったCDが有ったと思います。エルトンとのデュエットですが。
ジョンのアンソロジーで聴けるイエスタデイはさすがに歌った、というレベルに
ないですね(笑)。
Night Tripper #-|2009/06/07(日) 22:02 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://beatlesinmind.blog101.fc2.com/tb.php/41-fa16108b

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 |  Fab 4 | ジョン・レノン | ポール・マッカートニー | ジョージ・ハリスン | リンゴ・スター | Please Please Me | With The Beatles | A Hard Day's Night | Beatles For Sale | HELP! | Rubber Soul | Revolver | Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band | White Album | Yellow Submarine | Abbey Road | Let It Be | Magical Mystery Tour | Past Masters Vol.1 | Past Masters Vol.2 | The Beatles (1962-1966) | The Beatles (1967-1970) | The Beatles 1 | The Beatles Live At The BBC | Anthology 1 | Anthology 2 | Anthology 3 | Yellow Submarine Songtrack | Let It Be...Naked | Love | 映画 | 書籍 | カバー | ゲーム | その他 | 海賊盤-A | 海賊盤-B | 海賊盤-C | 海賊盤-D | 海賊盤-E | 海賊盤-F | 海賊盤-G | 海賊盤-H | 海賊盤-I | 海賊盤-J | 海賊盤-K | 海賊盤-L | 海賊盤-M | 海賊盤-N | 海賊盤-O | 海賊盤-P | 海賊盤-Q | 海賊盤-R | 海賊盤-S | 海賊盤-T | 海賊盤-U | 海賊盤-V | 海賊盤-W | 海賊盤-X | 海賊盤-Y | 海賊盤-Z | 海賊盤-John Lennon | 海賊盤-Paul McCartney | 海賊盤-George Harisson | 海賊盤-Ringo Starr | 未分類 | 
Copyright(C) 2007All Rights Reserved. ビートルズ・・・いつも心にビートルズ
Powered by FC2ブログ.
template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.