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Author:東京ヒルトン
ビートルズが大好きです。
中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
そこでビートルズ談義のできる場を! とこのブログを立ち上げました。
皆さん、よろしくお願いします。

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ビートルズの楽曲 iTunesで配信?

2008/03/13 14:20|Fab 4TB:0CM:18
ビートルズの楽曲がiTunesで配信されるのかどうか、最近ネット上で話題になっていますね。
CDをすべて所有している昔からのファンとしてはあまり関心がないんですが、ネットを見てるとよく目につくので少しまとめてみました。
まずは今月のニュースを2つ転載です。
Apple-Mac-Beatles.jpg

ポール、慰謝料稼ぎ!? iTunesでビートルズ楽曲配信へ
 英紙イブニング・スタンダードは8日までに、ビートルズ元メンバー、ポール・マッカートニー(65)が、米アップルの音楽配信サイト「アイチューンズ・ストア」にビートルズの楽曲を提供することを決めたと報じた。
 アイチューンズでは、既にマッカートニーら元メンバーのソロ活動の楽曲が配信されているが、グループとしてのビートルズ作品の配信は初めてとなる。
 同紙によると、配信が予定されているのは「ヘルプ!」や「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」など、おなじみのアルバムやヒットシングルの数々。
 配信は数カ月以内に始まり、配信に伴う利益は総額2億ポンド(約410億円)に達する見通し。同紙は、ビートルズの曲はダウンロードのチャート上位を数カ月間独占すると予測した。
 マッカートニーは離婚訴訟中の妻ヘザーさんから巨額の慰謝料支払いを求められており、楽曲配信による利益をヘザーさんへの慰謝料などに充てる見通しという。(共同)


それに対する最新の報道が、以下のものです。

アップル・コープスは、ビートルズ・カタログがiTunesからもうすぐ発売されるという報道を否定した。
3月7日の報道で、「サー・ポール・マッカートニーと親しい」と称する情報源が、ビートルズ・カタログはiTunesおよびその他の合法的サービスから「数ヶ月以内に」オンライン販売開始される見込みだと裏付けたと示唆した。しかし、その主張についてアップル・コープスとEMIは相次いで「ノーコメント」という反応を示した。
「これはニュースでもスクープでもない」とアップル・コープスの広報担当者は述べ、それ以上のコメントは控えた。



そもそもなぜビートルズの楽曲がiTunesで配信されていないかというと、ビートルズの楽曲を管理している「アップル・コープス(Apple Corps Ltd.)」と、iTunesを運営しているコンピューターでおなじみの「アップル・インク(Apple Inc.:旧Apple Computer)」が、「Apple」の商標とロゴをめぐって裁判で争っていたからです。
両社は敵同士だったわけですね。
Apple-Mac-Beatles2.jpg

いつ頃から争っていたのかは私も知らないんですが、1981年になんらかの合意をしていたようです。
そして1991年にその合意書に新たな修正が加わったのですが、その修正というのが「Apple Computerは、Apple Corps Ltd.に対して2700万ドルを支払うこと」と、「音楽配信事業に参入する場合、Apple Computerの名称とロゴを使用しないこと」だったのです。
この時点では何となくApple Corps Ltd.の方が優勢な印象でした。

そしてその後、ご存知のとおりApple ComputerはiTunes Music Store(iTMS)で音楽配信事業をApple Computerの名前で開始したため、合意書に違反しているとして2003年にApple Corps Ltd.がApple Computerを訴えたわけです。

それについての判決は、以下のようなものでした。
「Apple Computerがそのロゴを楽曲コンテンツ配信サービスで利用することは、コンテンツ上、もしくはそれに関連付けて利用されていない(状況下にある)場合には容認される行為である。」

ちょっとわかりにくいのですが、「iTMSではAppleというネームブランドで商売をしているわけではないし、お客さんもAppleの名前を買ってるわけじゃないから」という感じでしょうか。
要はApple Corps Ltd.の全面敗訴です。

この判決の是非はわかりませんが、1991年にはApple Corps Ltd.が優勢だったのが2003年にはApple Computerが優勢になったのは、やはり時代の変化によるところが大きいと思います。
1991年といえばPCはまだ一般家庭に普及しておらず、ネットや電子メールなどを誰もができるようになるなんて、少なくとも専門家でなければ想像できない時代でした。
しかし2003年になると一般家庭にもPCが普及して、ネットや電子メールが当たり前の時代になったのです。

1991年には「アップル=ビートルズ。そんな名前のコンピューター会社もある」だったのが、2003年には「アップル=コンピューター。そういえばビートルズの会社もアップルだったね」と社会の認識が変わってしまったのでしょう。
時代の流れには逆らえないのでしょうが、ビートルズのファンとしては寂しい気持ちがしますね。

そして2006年2月には、こういう最終結論となりました。
「Apple Inc.と、1968年に設立されたThe BEATLESのレコードレーベルApple Corps Ltd.が、「Apple」の名称とロゴの使用に関して和解した。
 米国時間2月5日付けの発表によると、今回の合意により、Apple Inc.(旧Apple Computer)が「Apple」に関連したすべての登録商標とロゴを所有し、Apple Corps Ltd.はライセンス供与を受けながらこれらを使用することになったという。」


これで完全に「Apple」という商標はビートルズが設立した会社のものではなく、コンピューター会社のものとなったわけです。

どうしてApple Corps Ltd.がビートルズの楽曲をiTunesで配信することに反対しているのかは、Apple Corps Ltd.やEMIから正式な声明がないのでわかりませんが、やはりこの訴訟が遺恨となっているのでしょうね。
Apple-Mac-Beatles4.jpg

「ビートルズは音楽のデジタル配信に反対している」とニュースで書かれることがありますが、解散後のソロの楽曲はFab4全員の楽曲がiTMSで販売されているのですから、「ビートルズの元メンバー」が「音楽をデジタル配信すること」に反対していることはないと思います。
「Apple Corps Ltd.の役員」が「Apple Inc.の事業の軍門に下る」のを嫌がっているというのが真相でしょう。

冒頭でも書いたように、iTunesでダウンロードできるようになっても、CDをすでに持っている私のような古くからのファンにはあまり関係がないと思っているのですが、もしもデジタル配信されるとしたら、気になっていることが1つだけあります。

デジタル配信される際には、デジタル・リマスター化されるんでしょうかね?

どうでしょうか?
Apple-Mac-Beatles3.jpg

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コメント
http://ipodnavi.livedoor.biz/archives/51555439.html

こんにちは、
私は期待しているのですが、噂で終わる可能性もあるみたいですね。
Sonyやマイケル・ジャクソンの会社は否定しているようです。

Sonyは、iTunes Storeと仲が悪いし、どうなるのでしょうかねぇ
HDsurgery #-|2008/03/13(木) 14:48 [ 編集 ]
Sonyサイドの情報をありがとうございます。
つまるところはビジネスですので、いつまでも意地を張ったりはしないでしょうけど、デジタル配信のメリット・デメリットと企業間での駆け引きがあるんでしょうね。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/03/13(木) 17:15 [ 編集 ]
どうも配信用の曲のリマスターが水面下で行われているようだ、という
話を聞きました。
その音源がさらに一部に流失しているということも噂されており、その音が今のCDと
比較にならないぐらいいい音だそうです。
うーん、真偽のほどは如何に・・・でも本当だったら早く聴いてみたい!!v-237
ダン・コレステ #-|2008/03/13(木) 19:22 [ 編集 ]
おお、リマスターの噂、流出の噂。
ダン・コレステさんはこの手の噂に強いですね~。
思えばYouTubeのビートルズ版「Now And Then」も、ダン・コレステさんのブログで知ったのでした。
http://beatlesinmind.blog101.fc2.com/blog-entry-28.html
ありがとうございます(^_^)
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/03/13(木) 22:08 [ 編集 ]
こんばんは。
Apple ComputerとApple Corps の戦いがあったんですね。
アップルという同じ名称だけど、どうなっていってるのか?と思っていたけれど、やっぱり!!そうなるんですね。
世界のコンピューターソフト会社と世界のビートルズ。
Apple Computerにビートルズの曲がとりこまれたとしたら、大儲けでしょうね~。
ポッキー #-|2008/03/13(木) 22:54 [ 編集 ]
Apple Computerの創始者がビートルズのファンだったから、社名をAppleにしたという説があるんです。
それだけではないでしょうが、それも理由の1つなんだろうと思いますね。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/03/13(木) 23:36 [ 編集 ]
>楽曲配信による利益をヘザーさんへの
>慰謝料などに充てる見通しという。(共同)

こういうことが、すぐできちゃうところが
凄いですねw でもやっぱりダウンロードチャート
には、いっぱいランキングされそうですね。
さり #-|2008/03/14(金) 04:15 [ 編集 ]
離婚の慰謝料を捻出するため、というのがデジタル配信の噂が高まってる理由の1つなんですが、そういう理由で配信が始まるというのはファンとしては気持ちいいことではありませんね。
ポールがワールド・ツアーをすれば、それでも十分稼げると思うんですけどね。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/03/14(金) 08:37 [ 編集 ]
こんばんは。
うちには愛が…じゃない「i」がない(マックやチューンやポッドなど)ので、DL云々についてはあまり関係はなさそうです(苦笑)
コンピューターか、ロック・バンドか?
「リンゴ」が決め手なんですね。
だったら、勝つのは…わかりました!(笑)
な~んていう具合には行かないか?
オンデン1970 #/5lgbLzc|2008/03/14(金) 20:52 [ 編集 ]
私はiPodnanoを3ヶ月前に買いました。
小さくて便利ですよ。

>「リンゴ」が決め手なんですね。
>だったら、勝つのは…わかりました!

オンデンさんらしいオチです!(^_^)
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/03/14(金) 21:48 [ 編集 ]
iTunesかぁ~
なんか値段が高いような気がします。。。
音がよくなるなら聞いてみたいですけど!
でも古いCDの古い感じの音(?)とかが魅力的なんですけどね…!
個人的には着うたで配信してほしいな。
着信音に設定したいのでw
さほ #.zfh79b6|2008/03/14(金) 23:59 [ 編集 ]
ビートルズのCDが出た時も、高目の値段設定が続いてましたからね。
iTunesでも強気の高値かも知れませんね。
着うたですかー。
電話がかかるたびにビートルズの生の歌声が流れる、っていいですねw
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/03/15(土) 08:49 [ 編集 ]
何でもいいから、全アルバムを早くデジタル・リマスターせい!といいたいですよ・・・
出たら直ぐ買うのに~こうゆうファンが、全世界でどれだけいるんでしょうかねえ?(笑)
JOHN 1567 #-|2008/03/15(土) 15:02 [ 編集 ]
EMIは今の音で売れるだけ売ってからと、思っているのかも知れませんね。
ポールがヒア・ミュージックに移籍したことで何かが変わらないかな、とも思ってるんですが。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2008/03/15(土) 15:33 [ 編集 ]
今回リマスターCD発売に関し、ふとデジタル配信されるのではと思い検索しているうちに行き当たりました。
自分の予想では9月以降、早ければクリスマスシーズンにiTunesからのデジタル配信がされるのではと思います。
ただ、CDを売るためにもっと先延ばしになる可能性も高いとは思いますけどね。
タイマイ #-|2009/04/12(日) 11:09 [ 編集 ]
ご訪問&コメントありがとうございます。

デジタル配信の時期については私も、CDを売りつくしてからではないかと思いますね。
ただアルバムの収録曲が1曲1曲ばら売りされてしまうのは、中後期のアルバムではどうかと感じますが。

これからもよろしくお願いします。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2009/04/13(月) 08:37 [ 編集 ]
ビートルズがitunesから配信されることはまず無い。
可能性はゼロだろうね。
アップルとビートルズは裁判中だし
和解はないだろうし、配信は絶対ない
と断言する。
そもそもitunesには有名アーティストで無いものが多すぎる。
何が200万曲だ、インチキめといいたくなるよ(笑)
ひでぇものだよ。

匿名さん #-|2010/01/22(金) 19:47 [ 編集 ]
アップル訴訟の話題は最近耳にしませんが、どうなってるんでしょうね。

ダウンロードしたい曲がiTunesにないというのは、私もよく経験します。
iTunesで配信されてないことが話題になるのって、ビートルズならではなんでしょうね。
東京ヒルトン #MaKh7gFU|2010/01/23(土) 09:09 [ 編集 ]
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