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中学生・高校生の頃は、クラスに1人や2人はビートルズのファンがいたものですが、最近は少なくなって、ビートルズのことで雑談できる機会もほとんどなくなりました。
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ジョンは同性愛者か? 性癖異常者か??

2008/09/22 18:25|ジョン・レノンTB:0CM:0
ジョンのことをよく知っているほど、ジョンが同性愛者でないことはわかると思います。

どちらかといえば、女好きな方じゃないか思います(笑)

今さらなぜこんな話をするかといえば、ジョンについての新しい本の中で、ジョンが母親との近親相姦を望んでいたとか、ポールとの同性愛を望んでいたと書かれているらしいのです。
THE SUN
John.jpg

ジョン・レノンに関する暴露本「John Lennon : The Life」が出版される。ジョンは亡くなる1年前に自分で吹き込んだ回想録のようなテープを、ジョンの家族にも親しくビートルズにもっとも近いロック作家と言われている、フィリップ・ノーマンに託していた。そのテープの中でジョンは、母親やポール・マッカートニーを性の対象と見ていたことが語られている。フィリップ・ノーマンは、ジョンが1979年9月5日に録音したというテープを所有しており、それを元に「John Lennon : The Life」と題した本を出版する予定。

ジョンの変わった性癖などに触れるショッキングな内容にオノ・ヨーコ、ビートルズのメンバーやファンの怒りを買うことが予想されるため、ノーマンは敢えて今回英大衆紙「The Sun」にテープを公開した。テープはジョンの声で、「14歳の頃、ボロムフィールド・ロードに住んでいる母親の体に触れていた。一日学校を休んで母親の元で、ベッドの上で彼女の体に触れて過ごした。それ以外に僕に何が出来たと思う?」というもの。

テープではさらに「それはちょっと変わったことだった。なぜって、道路の向こう側では、それなりの女の子達を抱くこともできたからね。僕はいつもそうしておけばよかったと思っている。母もきっとそれを許してくれただろう」と、続く。又、ポール・マッカートニーと同性愛を楽しんでみたかったという部分もある。ジョンはとても複雑な面を持った人間だったと人は言うが、どうやらそれは少年期からのようである。ジョンは「フィリップはビートルズについての世界的な権威を持った作家だ」と褒めており、まさかそれがこのような形で暴露され、本にまでなろうとは思っていなかったに違いない。


ジョンの同性愛者説に対して、ポールはもちろん反論しています。
マッカートニー、ジョン・レノンのゲイ説を糾弾

「(レノンがゲイだという話が)事実だとは思えない。ジョンはそんなことしたことないよ。僕は何万回も彼と一緒に寝てる(ベッドを共有してる)けどさ。彼がベロンベロンに酔っ払ったとこ見てるけど、いつだって女性が対象だったよ。少しでも同性愛の傾向があったら、酔っ払ってるときにそれがわかるはずだろう」

ジョンが同性愛者だったという噂は古典的なネタです。
理由としてよくあげられるのが、Fab4の中でマネージャーだったブライアン・エプスタインと一番仲がよかったこと、そのエプスタインと休暇中に2人でスペインに旅行に行ったことがあることです。
brian.jpg

ご存じない方のために念ため説明しますと、ブライアン・エプスタインはゲイだったんです。

でも裏を返すと、ジョンのゲイ説の根拠はこれだけなんですよね。
ジョンの人生で他にゲイの噂がたったエピソードはありません。
女好きのエピソードはありますが(笑)

ジョンは幼い頃に父親と生き別れており、その後は母とも別居してミミ伯母さんの家で一人っ子の居候として育っていますから、ブライアンのことをある時は父のように、またある時は兄のように思っていたんだと思います。
ジョンの生い立ちについては、この記事を参照してください。
ジョン・レノン 息子として父親として

その感情と同性愛の気持ちは、また別ものでしょう。

ブライアンがジョンに関係を迫った可能性も考えられますが、私はそれもなかったと思っています。
ビートルズの歴史を知れば知るほど、ブライアンがFab4に対していかに誠実で、いかにビートルズを大切に守っていたかを知ります。
少なくとも私が知る限り、ブライアンは己の欲望のためにFab4を傷つけるようなことはしない男です。

今回SUN紙のサイトで聞けるジョンのインタビューでも、実際にポールについて語っている部分は公開されていません。

「ポールは男の俺からみてもチャーミングで魅力的な奴だったよ。一緒に寝たいくらいね。」みたいな感じで言ってるだけじゃないでしょうかね。

母ジュリアとの近親相姦願望については、発想が飛びすぎだと思いますね。

ジョンは母ジュリアと離れて暮らしていましたから、時々しか会えないジュリアはジョン少年にとって、「抱きしめたい、抱きしめられたい母親」であり、「最も身近な大人の女性」でもあったのでしょう。
John and Julia

母親の愛に飢えていた思春期の少年が母の体に触れながら、一方では「女性の体」を意識していても不自然だとは思いません。

White Album」に収録されているジョンがヨーコに捧げたラブ・ソングのタイトルが「Julia」であることからも、ジョンがジュリアを母として慕う一方で、理想の異性としても意識していたことがうかがえます。

The Beatles - Julia


だからといって、関係を持ちたがっていたかどうかは全く別の次元でしょう。そして、

「それはちょっと変わったことだった。なぜって、道路の向こう側では、それなりの女の子達を抱くこともできたからね。僕はいつもそうしておけばよかったと思っている。母もきっとそれを許してくれただろう」

の解釈なんですが、ジョンが言っている“そうしておけばよかった”は道路の向こう側で女の子達と抱くこととも取れます。
母親も思春期の息子の異性とのお遊びを許してくれただろう、と。
でもジョンはそうはせず、母と触れ合っていたわけです。
もんもんとした気持ちを抱えながら(笑)
“それはちょっと変わったことだった”というのは、異性(=道路の向こう側の女の子達)を意識しながら母の体を触っている違和感だったのではないでしょうか。

まあトンデモ本は、大きく騒がず無視するに限ります。
話題を盛り上げて本をたくさん売るのが目的なんですから、取り合わないのが最善の策ですね『人気ブログランキング』へ
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